卑弥呼の早期退職日記【256】

2021/02/28
卑弥呼は
もと国立病院

小泉政権時に
独立行政法人になった

精神科の病院で
39年看護師として
勤務していて

いろんな出逢いが
ありました。

そんな中でも
「この看護を真似したい。」
「こんな看護師になりたい。」と
卑弥呼に思わせた

数少ない2人と
先日、逢う事ができました。


ひとりは定年退職後
個人病院の精神科で
看護部長をしている方で
16年ぶりでした。

以前から
卑弥呼が早期退職した病院を
定年退職した多くの方が

この病院に再就職していると
聞いてはいました。

こちらの精神科病院にも
卑弥呼の居た病院と同様に

一人でアパート暮らしは不安で
退院できない患者さんが
きっと居るはず…と考えて

卑弥呼が早期退職して
シェアハウスをしている事を
伝えたいと連絡を取り

先日作ったシェアハウス
メゾンド卑弥呼のパンフレットを
渡す事が出来ました。

その帰り際
もうひとりの方とも
偶然に逢う事が出来ました。
12年ぶりでした。

その方もここに再就職して
訪問看護をしていると
聞いていたので

逢う事は難しいだろうと
思っていたので
とても嬉しかったです。

お2人とも
髪は白くなっていましたが

生き生きしていて
相変わらず素敵でした。(^_-)-☆

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

★新コーナー★
ぜひ読んでいただきたい本を
紹介しています。


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人の脳というのは不思議なもので
普段私たちは頭を使って考えて
行動しているように思えますが、

実はほとんどの行動というのは
無意識の内になされています。


実際、朝起きて歯を磨き服を着て
会社に行く、、といった行動を
必死に考える人はいないでしょう。


つまり、好むと好まざるとにかかわらず
人の行動の95%は無意識のうちに
決定されているのです。


そして、この95%の無意識の力を
マーケティングや広告・販売戦術に
活用することはできないのか?


そう考えたのが、人気ブログ
「Neuromarketing(ニューロマーケティング)」
の執筆者、ロジャー・ドゥーリーです。


ドゥーリーは、
カタログ販売のマーケターとして
マーケティングの世界で頭角を現す一方、

脳科学や行動科学に興味を持つようになり、
独自に脳科学の最新知識を
マーケティングの分野に活用した
「ニューロマーケティング」を研究。

この分野の第一人者となりました。


そして、ニューロマーケティングの
数々の研究結果をまとめたのが

この脳と心の科学本
「脳科学マーケティング 100の心理技術」
というわけです。


価格が脳に与える影響や
男性脳、女性脳の攻略法、
ケチな人に売る方法などなど、

目次を見るだけでも
心理学や行動科学を元にした
大変興味深い内容が満載なのが分かります。


私も読みましたが、
非常にオススメの本なので
是非、チェックしてみてください。

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