卑弥呼の早期退職日記【258】

卑弥呼がシェアハウス
メゾンド卑弥呼を立ち上げて
現在住んでいるのは
千葉県千葉市若葉区ですが

その前、看護師をしていた時は
千葉市緑区あすみが丘に住んでいて

標高が千葉の中で一番高い
という碑がある
昭和の森公園の
すぐ近くに住んでいました。

地元の人に言わせると
「千葉のチベット」と言って

他で降っていなくても
ここだけは雪が降る
一番寒い所なんだそうです。

卑弥呼が自分で設計し
北アメリカから輸入した
2✖8のペアサッシの家だったので

雪が降る位寒い時でも
ちょっとストーブをつけるだけで
十分に暖かかったので

一年中半袖・ハーフパンツ・素足で
過ごしていられました。

しかし
ここ小倉台は
緑区から20Km以上離れ

千葉のチベットより
ずっと暖かいはずなのに

シェアハウスの建物は
築43年だし

ペアガラスでもないので
底冷えがするようです。(+o+)

いつものように
素足で過ごしていたら

なななんと、人生初の
踵のひび割れを
起こしてしまいました。

卑弥呼は靴下が嫌いなので
本当は嫌なのですが

寒さが原因の
ひび割れの様なので

クリームを塗って
靴下を履いてる今日この頃です。