卑弥呼の早期退職日記【313】

2021/04/26
この週末
メゾンド卑弥呼に
見学に来た方がいました。

政府が行っている
『住宅確保要配慮者居住支援法人』の
許可を取っている会社の方で

もともとは介護事業を
メインで展開している会社が

政府が行っている
『住宅確保要配慮者居住支援法人』の
許可を3月に取ったという事です。

政府が
住宅セーフティネット法から
作った制度で

住居に困っている
住宅確保要配慮者
(低額所得者、被災者、高齢者、
障害者、子供を養育する者、
その他住宅の確保に
特に配慮を要する者)を

民間賃貸住宅への
円滑な入居の促進を図るため

家賃債務保証の提供
賃貸住宅への入居に係る
住宅情報の提供

相談、見守りなどの
生活支援等を実施する法人として
指定するものという事ですが

不動産会社として
ちゃんと
大家側から
紹介手数料取ってるのに

斡旋してる不動産屋さん側に
国から補助があって
ズルいよね。(@_@)

メゾンド卑弥呼のように
実際に住居に困っている人を
受け入れてる側が使える制度と言えば

住宅改修の補助があると
書いてあったけど

すごく面倒な手続きして
 50万が限度額じゃ
たいした改修工事できないし・・・



 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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