卑弥呼の早期退職日記【314】
2021/04/27
卑弥呼は
39年間の
看護師生活を
定年あと3年を待たずして
早期退職し
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
立ち上げましたが
6部屋中の半分しか
部屋が埋まっていないので
経費を引くと
卑弥呼の生活費が
捻出できず
働かざる者食うべからず
という事で…(笑)
看護師の派遣会社に登録して
仕事に行ってます。
そこからの紹介で
一旦は
大きな老人介護施設に
勤めようと考え
白衣や
ナースシューズを
準備したりしたのですが
39年間の
看護師生活を
定年あと3年を待たずして
早期退職し
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
立ち上げましたが
6部屋中の半分しか
部屋が埋まっていないので
経費を引くと
卑弥呼の生活費が
捻出できず
働かざる者食うべからず
という事で…(笑)
看護師の派遣会社に登録して
仕事に行ってます。
そこからの紹介で
一旦は
大きな老人介護施設に
勤めようと考え
白衣や
ナースシューズを
準備したりしたのですが
実際に見学に行って
話を聞くと
入居者は
半数が寝たきりで
ショートステイの利用者や
デイサービスの利用者
計150名の
毎日の検温はもちろん
胃瘻の管理や褥瘡処置や
薬管理があり
緊急時の救急車の付き添いが
度々あるという事と
裏話として
ここに勤めた事がある知人からの
情報もあって・・・(@_@)
お断りしました。
卑弥呼は
幸い
3食の食事提供は
現在
終了したものの
シェアハウスに入居している
高齢者2名の方の見守りと
薬管理があるので
定時に帰宅できないと
困ります。
なので
余程の事が無い限り
定時に帰宅できる
通所のグループホームの
お仕事に就く事としました。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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