卑弥呼の早期退職日記【322】

卑弥呼の
シェアハウスは

というか・・・・
一般的なシェアハウスでは

利用者さんごとに
電気・水道・ガスの
使用量が出せないので

電気光熱費は
決められた額を
お部屋の利用料の他に
貰っています。

そこが普通のアパートと
違うところです。

ひとりで
アパートを借りれば

光熱費もWi-Fi使用料も
基本的な日用品購入費も

鍋やフライパンの購入費も
調味料の購入費も

ベッドも冷蔵庫も
洗濯機も電子レンジも

食器も掃除道具も
全て
自分で購入しなくてはならない所を

シェアハウスには
全て用意されていて
自由に使えるので

初期費用が抑えられるメリットが
大きいのです。

そして
卑弥呼のシェアハウスでは
敷金礼金を取らないし

母屋の2階に
大家である卑弥呼が住んでるので

不在時でも
宅配を代わりに受け取ったり


卑弥呼が作った総菜を
おすそ分けしたり…

遠くの身内より
近くの他人をモットーに
お節介大家をしている卑弥呼です。
(^_-)-☆