卑弥呼の早期退職日記【344】

2021/05/27
高齢者だからといって
常識があるとは
限りませんね。

先日、救急車に
卑弥呼が一緒に乗車して
入院となった入居者Kさんの

妹と兄が
入院に必要な物品を取りに
シェアハウス
メゾンド卑弥呼に訪れたので

今回の救急車騒ぎの事を
朝の状態から
順を追って説明し

便失禁の床を
卑弥呼が清掃し消毒した事

便汁が染みて
床の色が変色しているので
退去の際には
床を全て張り替える事になる事


本人は便汚染していたが
起き上がらせるために
抱えて介助したので

卑弥呼の着衣が
便汚染したので
破棄する事となった事

お貸ししていた
電動ベッドも
マットレスが
便で汚染しているので
買取りしてもらう事
などを伝えて


請求書を渡した所

妹さんは
「ありがとうございました。
すいませんでしたねぇ」と言うものの

「私は嫁に行って苗字も違うから」と
逃げの体制となり

入居の際に
連帯保証人として
サインしている兄は

いきなり大声で
「そんな金ねぇ、
金なんか払えねぇ。
俺に死ねって事か!!!」と
怒り出す始末。

以前、この入院したKさんも
3食を提供していたので
支払い請求したら
「こんな金払えねぇ。」と
大声を出しましたが

兄弟そろって
70歳も超えているのに

大声を出して
相手を威嚇すれば
何とかなるとでも
思うのでしょうか・・・

非常識すぎて
呆れてしまいます。

次の日からは
いままで
Kさんの様子伺いの電話を
しょっちゅう卑弥呼の携帯に
電話を掛けてきた妹さんも
居留守を使って
電話に出なくなり

兄は緊急連絡先になっているのに
いままで一度も
電話に出た事はありません。

 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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