卑弥呼の早期退職日記【347】

2021/05/30
39年の看護師生活を
早期退職して

定年まで
あと3年を待たずして
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
立ち上げたのですが


去年の12月には
生活保護受給者の女性が
担当ケースワーカーからの
連絡で強制退去となり

未払いの利用料と
布団など全ての私物の処分費用
(本人から
“荷物は処分して“と
LINEがきた。)

汚染したのを隠したため
クリーニングしても
落ちないと言われてしまい
弁償する事となっていた
カーペット代金や

共有スペースの
リビングの
壊した網戸の修理費用や

バイトに採用してもらう為に必要な
資格証の再発行費用が
出せないと言うので

就職祝いにと
その費用を出してあげると
卑弥呼が行った所

「12月は年越しで
生保のお金が多めに出るし
1月分も前渡しだから
それが出たら払うよ。」と
話していたのに・・・

支払いが残っているので

保証人である母親に
何度も連絡しているのですが
いつも留守電で

折り返しの電話をと入れても
連絡が無し。

その後、本人からは
「こっそりバイトして、生保はそのままで
いいとこどりして
しあわせな生活を送ってる。」と
LINEが来ました。

それだけでも
頭が痛いのに・・・

今度は
便失禁を卑弥呼が掃除&消毒し
救急車にも一緒に乗車して
入院となったKさん

翌日に来た妹さんと
保証人の兄​​​​​​に

貸していた電動ベッドが
便まみれなので
買取りになる事

床に便汁が染み込み
取れない事

壁も汚れが酷いので
退去時
床と壁の張替えが必要と説明し

現場を確認してもらい
概算の請求書を渡しました。

すると次の日から
その家族と
まったく
連絡が取れなくなりました。

もうどちらも
裁判するほかありませんので
弁護士さんと相談中です。

 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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