卑弥呼の早期退職日記【357】
2021/06/09
先日ハローワークにて
失業給付金の
第1回認定日でした。
卑弥呼は
39年の看護師生活を
早期退職して
その退職金をつぎ込んで
築43年の物件をリフォームして
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を立ち上げたので
失業給付金は
貰えないと
勝手に思っていたんです。
でもシェアハウスが
なかなか
全室が埋まらず
貯えも底付いて
卑弥呼の生活費まで
補う事が
出来なくなったので
看護師として
働く事になり
面接に行った先の
経営者と専務さんから
“ 不動産収入は関係ないから
ハローワークに
行って相談してきなさい。“と
教えられて
申請した訳です。(苦笑)
そして
失業給付金の
第1回認定日でした。
卑弥呼は
39年の看護師生活を
早期退職して
その退職金をつぎ込んで
築43年の物件をリフォームして
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を立ち上げたので
失業給付金は
貰えないと
勝手に思っていたんです。
でもシェアハウスが
なかなか
全室が埋まらず
貯えも底付いて
卑弥呼の生活費まで
補う事が
出来なくなったので
看護師として
働く事になり
面接に行った先の
経営者と専務さんから
“ 不動産収入は関係ないから
ハローワークに
行って相談してきなさい。“と
教えられて
申請した訳です。(苦笑)
そして
通常、自己都合での退職の場合
受給資格決定日から
7日間は待機期間で
その後3か月の
給付制限期間の間には
失業給付はもらえません。が
卑弥呼の場合
外来で
外から来た方の検温や
体調伺いの勤務をしていて
自らに基礎疾患がある事から
コロナ感染防止や
重症化防止の観点から
自己都合として
退職した者にあたり
特例により
「特定理由離職者」となり
すぐに(といっても、認定日から
1週間後みたいですが・・)
手当が支給されることになりました。
‘٩꒰。•◡•。꒱۶’
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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