今日は何の日

「夏（7）を色（16）どる」と読む
語呂合わせと

夏はネイルをする人も
増えることから制定されました。

ネイルをすると
家事がしにくい
生活がしづらいといった
ネガティブな印象を

ネイルをすることで
見た目が良くなるだけでなく

目に入るたびに
気分が上がって
日々の生活が楽しくなるなど

ネイルをすることで得られる
ポジティブな効果を
知ってもらうことが
目的だそうです。

卑弥呼も
39年間看護師をしていたので
指の爪は短くしていて
ネイルも
していませんでしたが

その反動からか
足のネイルは
楽しんでました。 (^_-)-☆