卑弥呼の早期退職日記【433】

卑弥呼は
シェアハウスの
お節介大家の仕事の他

デイサービスで
看護師として働き
Ｗワークをしています。

先日
入浴介助係で
10名の入浴の後

浴室の掃除をしていた時
洗剤にすべって
転んでしまいました。

尻もちをついたので
その瞬間に
痛みがありましたが

その後の
転倒予防の体操を
指導する際にも
痛みも無く

特に気にも
していなかったのですが

仕事帰りに通っている
おぐら整骨院で

酸素カプセルと
施術の最後に

腰に湿布を
貼ってもらうのですが

“ 卑弥呼さん
腰の所ぶつけた ??
あざになってるよ ”　と。

ちなみに
打撲によって生じた
「あざ」について

子供の頃から使っている
言葉のためか

共通語と信じて
疑わないことが多く

千葉では『あおたん』
と言います。

卑弥呼の出身地の山梨では
『しにる』と言い

看護学校に入るまで
標準語だと思ってました。(笑)



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