卑弥呼の早期退職日記【665】
2022/04/14
卑弥呼は
呼吸器の持病があって
医者が
死人も生き返ると
苦笑いする
強い薬を
長年飲んでいます。
主治医が
栄転や定年などで
代わるたび
新しい主治医が
“ こんなに長い期間
飲んでちゃ駄目ですよ “と
減量を試みたがり
過去に同様に行って
ダメだったことを伝えて
抵抗するものの
聞く耳を持たず…
(๑-﹏-๑)
最後の最後
5mg/日以下になると
ヒューヒュー
呼吸が苦しくなって
点滴を打ってもらう
羽目となり
ほら見たことか…と
心の中で思いつつ
新しい主治医は
“卑弥呼さんは
5mgは保たなければ
駄目みたいですね “ と
白旗を上げる事になります。
またこの4月から
主治医が替わると
3月の受診の際に伝えられたので
ちゃんと
申し送りして欲しいと
念を入れましたが
どうして医者は
以前の担当医師の処方を
そのまま良しとせず
変更したがるのか・・・・
この病気になって
20年以上経ちますが
覚えているだけで
5人は主治医が代わっていて
そのたびに
同様の事が
繰り返されています。
挙句の果てに
『 この患者は
医師の指示に素直に従わない 』とまで
申し送り事項に
書かれたことすらあります。
※この3月で栄転する女医が
カルテを診せてくれました。
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ありがとうございます。
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