卑弥呼の早期退職日記【790】

2022/08/17




卑弥呼が2020年6月末で
早期退職して
立ち上げた


シェアハウス
メゾンド卑弥呼は


まだ設立2年だというのに


生活保護の女性からは
賃貸料
共有物破損の弁償金
資格証の
再発行費用の建替金返済もせず
荷物を置いたまま
居なくなり


更には
共有スペースにあった品物や


卑弥呼の私物を
盗んでいきました。


生活保護の担当者からは
“ 生活保護の人には
多いんですよ。 ”


警察の人からは
“ 信用しすぎちゃダメだよ ” と
言われました。


精神疾患のある男性は
入居時の聞き取りで
嘘の申告をし


病状が悪化し
精神錯乱を起こして


部屋の壁には
マジックで文字を書かれ
床を水浸しにし


さらには
隣人の部屋の
ドアを壊して侵入し


その人の私物を
2階から外に投げ
それが
隣の家の窓ガラスを割って
警察が介入したり…


高齢者のOさんは
認知症が進行してしまい


散歩に行って
戻ってこられなくなって
探し回ったり


自室で尿・便まみれで
倒れていたのを発見して


卑弥呼も一緒に
救急車に乗って入院させた
高齢者Kさんは


家族が
卑弥呼に無断で退院させ


入院中の賃貸料を払わず
保証人の兄に
支払いを求めると
“ そんな金ねぇ 
払えねぇ ” と怒鳴られ

゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・。



まぁ、何という
2年間だった事でしょう(笑)


事が起こるたびに
規則が増えてしまい


どんな人も
入居は断らないつもりでしたが
断るかも…になってます。
(´;ω;`)ウゥゥ


 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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