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10月1日が「1001」と表記でき
「1」をメガネのつる
「0」をレンズとみなすと
メガネの形をしていることから

メガネ愛用者に
感謝の気持ちを表すとともに

消費者に
メガネに対する正しい認識と
興味を持ってもらうことを目的に

東京都中央区日本橋に
事務局を置く

日本眼鏡関連団体協議会が
制定しました。

この日に合わせて
日本メガネベストドレッサーの選定や

スローガン・コンテストが
実施されるそうです。

日眼協は
眼鏡業界の製造業・卸売業・
小売業の8団体全てが加盟し

1996年（平成8年）6月に
設立されました。

世界的視野に立ち
生活者の視生活の向上と
業界の発展に貢献することを目的に
活動を行っているそうです。

日本にメガネを伝えたのは
宣教師フランシスコ・ザビエルで

周防国の守護大名・
大内義隆に謁見した際に
献上したのが最初と
言われているそうです。

卑弥呼は
昭和38年生まれの 59歳です。

卑弥呼以外の家族は
視力がとても良いのですが(笑)

卑弥呼だけが
中学1年生の時から
メガネを使用することになって

当時は、メガネはとても高価で
初めて作ったメガネが

卑弥呼の記憶では
当時で5万円位しました。

そして まだメガネをかける生活が
身についていなかったので

1か月もしないうちに
失くしてしまって

母親に
こっぴどく
叱られた記憶があります。(笑)

今ではメガネチェーン店で
安く手に入るので

洋服を着替えるように
メガネも替えている卑弥呼です。