卑弥呼の早期退職日記【858】
2022/10/24
卑弥呼は
39年の看護師生活を
2020年6月末で
早期退職して
2020年の
10月に
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
オープンさせました。
もともとは
60歳の定年を迎えたら
千葉市緑区
あすみが丘の
50年契約の
定期借地権の土地
自らの設計で
北米から輸入した建材や
ドア・窓を使った自宅を
リフォームして
精神科のグループホームを
立ち上げようと考えて
2019年から
本を読んだり
セミナーに行ったりして
勉強していました。
卑弥呼が早期退職した
もと国立の病院をはじめ
以前に定年退職した方々が
再就職して
看護師や看護師長や
看護部長などをされている
精神科の個人病院にも
声をかけて
長期入院の方を
引き受ける計画でした。
が、しかし
定期借地権の
地主さんの許可が得られず
ほかに
グループホームに使える
物件がないかと
探していた時に
今回
シェアハウス
メゾンド卑弥呼に
生まれ変わった
千葉市若葉区の
アパート付住宅と
出逢いました。
その時には
昭和56年以前の物件だと
シェアハウス設立時
建築法や
消防法に合わせた
リフォーム費用が更に加わり
卑弥呼が購入できる金額を
はるかに超えて
新築で建てた方が
安いくらいだったので
一度は断念した
経緯がありました。が
縁あって
手に入れる事となり
https://saipon.jp/h/TODAY-himiko2020/6
法人にして
スタッフを雇っての
グループホームではなく
シェアハウスに代えて
卑弥呼ひとりで
運営する事にしました。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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