今日は何の日

2022/11/03

  11月 3日は
「サンドウィッチの日」です。

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サンドウィッチの名前の
由来とされる
イギリスの貴族

第4代サンドウィッチ伯爵
ジョン・モンタギュー
(1718~1792年)の
誕生日であり

また
「いい(11)サン(3)ド」の
語呂合わせから

サンドウィッチ店チェーンの
神戸サンド屋が制定しました。

簡単に調理でき
気軽に食べることができ

工夫次第で
栄養バランスも良くなるので

世界中のいたるところで
よく食されています。

食べる時に
カトラリー
(フォークやナイフ)

あるいは
箸などを必要とせず

手でつかんで
簡単に食べられるので
重宝されています。

欧米では
職場や外出先で食べる
昼食(弁当)として

自宅で作って紙袋に詰めて
持参したり

ピクニックなどに
持って行くことが多いそうです。

様々なタイプがあって
具を挟まずに
パンに乗せただけのタイプは
「オープンサンドウィッチ」と
呼ばれます。

例えば
ライ麦パンの上に

多彩な具材を乗せた
デンマーク料理・
スモーブロー。

細切りした耳なし食パンに
薄切りにした具を乗せ

端から円筒状に巻いたものは
ロールサンドウイッチや
ロールサンドと呼ばれます。

棒状(長楕円状)のパンを
厚く二つにスライスして
具材を挟んだものは

潜水艦に見立てられて
「サブマリンサンドウイッチ」と
呼ばれています。

また、温かく(あるいは熱く)
調理したものは
「ホットサンドウィッチ」に分類され

例えば
フランスのクロックムッシュや

専用器具で
両面を焼いたものなどがあります。

それに対して
冷たいパンや具材だけで作る
サンドウィッチを

「コールドサンドウィッチ」と
分類することがあるそうです。

バリエーションとして
パンに具材を挟んだものに
溶き卵を絡めて油で揚げた
モンテクリスト
サンドウィッチも
あります。

イタリア料理の
パニーノも
サンドウィッチの一種です。

フランス料理の前菜には
食パンをベースにした
カナッペがありますが

これもサンドウィッチの
一種だそうです。

 

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