卑弥呼の早期退職日記【1046】

卑弥呼が
勤続39年の看護師生活を


2020年6月末で
早期退職して


2020年10月オープンで
立ち上げた


シェアハウス
メゾンド卑弥呼は


築43年の
ミサワホームで建てた
アパート付住宅で


道路に面して
2DKのアパートが
3戸あり


その左奥の
アプローチを入ると


大家さんが住んでいた
5LSDKの
母屋が建っている物件で


そのアパート側を
全面リフォームして


シェアハウスの個室
6室を作りました。


なので
普通シェアハウスと言うと
一戸建ての家を
みんなでシェアしていたり


マンションを
シェアしていたりすることが
多いのですが


メゾンド卑弥呼の場合
玄関と
トイレとお風呂と
キッチンスペースを


2人づつで
シェアする形式なのです。


そして
共有スペースの
キッチンやリビングがある


卑弥呼が住居としている
母屋は


入居者さんの
個室とは繋がっておらず


いったん玄関を出て
1階の部屋なら8歩


2階の部屋なら
階段を15段降りて


母屋の玄関まで
15歩歩いて
来なくてはなりません。(笑)


しかし
母屋とは
繋がっていないので


普通のアパートと同じ感覚で
住むことが出来ると


入居している方々には
言われています。