卑弥呼の早期退職日記【1071】
卑弥呼は
勤続39年の看護師生活を
定年まで
あと3年だと言うのに
2020年6月末で
早期退職して
2020年10月オープンで
シェアハウスを
立ち上げました。
このたび
以前からこのブログでも
紹介していた方が
https://saipon.jp/h/TODAY-himiko2020/post-31883/
無事に入居となり
念願の
満室となりました。
・*:.。. .。.:*・。((o(*ˊ▽ˋ*)o))・*:.。. .。.:*・。
この方には
社会福祉協議会の
金銭管理を支援する
担当者がいるので
支払いについては
安心です。(笑) と
書いたばかりでしたが
社会福祉協議会の
金銭管理を辞めて
卑弥呼さんに
お願いしたいと依頼され
このたび
金銭管理についても
介入する事となりました。
この方は
いままでは
施設に入居していたので
施設の規則で
自由に外出もできず
外出には
施設スタッフか
家族付添いが原則だったので
買いたいものも
買えなかったそうです。
シェアハウス
メゾンド卑弥呼に入居後は
自由に買い物に
出かけられるのですが
社会福祉協議会に
委託していると
5000円の
お金を下してもらうだけでも
平日に
担当者に連絡し
時間の予約を取り…と
大変なようです。
卑弥呼であれば
本人が
必要な時に
ちゃっちゃッとATMに
引き出しに行けるので
都合がいいわけです。
しかも無料ですし(笑)
社協に依頼すると
1時間以上30分未満 1000円
以後、30分毎に500円が
社協の事務所を出発して
戻るまでの時間に
費用が発生します。
それは
入出金の額は関係ありません。
だから
5000円を引き出してもらうために
2~3000円程度の
費用が掛かっていたわけです。
しかし、自分では
管理する自信がないと言うので
卑弥呼が通帳とカードを
預かって
とりあえず
金銭の出し入れのお手伝いを
する事となりました。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。