卑弥呼の早期退職日記【1155】

卑弥呼の
11月からの
Ｗワークの職場では


利用者さんに
朝食は8時
昼食は12時
夕食は18時で
3食を提供します。


なので
その1時間前には
キッチンで作業を開始し


それぞれの
食事が終了したら
食器などを洗って
片づけるまでが
調理場での
仕事になります。


現在は
Max30名入居できる施設に
6名の入居者さんなので


卑弥呼とスタッフとで
シフトを組んで
調理場の仕事をしますが


30人が入居したら
さすがに
一人では出来ないので


それまでには
専属の調理人さんを
雇ってもらい


卑弥呼やスタッフは
その補助に回る事となります。


副菜は
管理栄養士が
考えたメニューを
急速冷凍した物が
食材屋さんから届くので


お湯を沸かした
寸胴鍋で温めてから
盛り付けするだけなのですが


ご飯と味噌汁は
その都度
手作りします。


社長さんの知り合いから
農家の規格外野菜が
届くという事になっているので


それを使って
みそ汁の具を作って


野菜が余ったら
一夜漬けやマリネにしておいて
提供してもいいかなと
考えています。


卑弥呼の経営する
シェアハウス
メゾンド卑弥呼でも
同様に


野菜は捨てることなく
使い切っています。