卑弥呼の早期退職日記【1220】
本物に
出逢ってしまいました。
あまりに凄い内容なので
今日だけでは伝えきれませんし
また、卑弥呼の拙い表現力では
メロンがスイカに写ってしまうので
その凄さを体感して頂く為にも
全国各地で行われている
セミナーに参加して欲しいのです。
“えぇぇぇ、セミナー
わざわざ時間使って
行かなきゃダメなの???
めんどくさい・・・”と
誰もが思うと思うのですが
こんな素晴らしい案件を
知らずして死ねるかと
思う程なので
連日投稿となりますが
卑弥呼の感激・感動ぶりだけでも
伝えたいのです。
お付き合いくださいませ。
で、3日にわたり
卑弥呼のネットビジネス歴を
書いてきましたが
卑弥呼が
ネットビジネスを
始めた理由のひとつに
収入の激減がありました。
卑弥呼は
39年精神科の
看護師をしていました。
その勤務先の病院は
“ 親方、日の丸 ”と
言われていた
国立の療養所で
第二次世界大戦の際に
軍事病院から出発しています。
戦争で頭部を負傷したため
精神疾患となった軍人さんや
戦争の恐怖から
発狂してしまった軍人さんなどが
収容されていた療養所だったのが
戦後になってからは
一般の人にも開放されて
国立の精神科専門の
療養所になったのです。
https://ameblo.jp/cm1460911/entry-12612282580.html
なので
卑弥呼が就職した昭和56年は
卑弥呼の身分は
国家公務員でした。
小泉政権が発足した際に
国立病院は
国家予算の金食い虫と言われて
一部が
独立行政法人化されました。
精神科などは
完治する病気ではないので
長期入院を余儀なくされる医療なのに
お構いなしでした。
その際に
給料の改定があって
卑弥呼の年収が
一気に150万円減りました。
(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)(๑-﹏-๑)
毎年春には
給料が
最低でも5000円は
アップし続けていたのに
それも無くなりました。
国家公務員の時には
共済組員と
なっていましたから
卑弥呼が
実際に経験した事だけでも
下記の恩恵がありました。
全国47都道府県の
一等地に建てられている
KKRの旅館やホテルなどが
格安で利用でき
例えば一般の方が
10000円する宿泊費なら
会員は3000円位でした。
病院の
職員旅行が
春と秋には開催され
一泊旅行又は
歌舞伎や観劇などが
タダで行けたし
患者さんに付き添って
他の国立病院に受診に行ったり
買物に付き添いしたりする場合の
スタッフの交通費は
JRの場合はパスがあってタダ
バスの場合は券があってタダでした。
また
これがいちばん凄くて
全国の国立病院での治療費は
タダでした。
小泉政権で
独立行政法人となってからは
身分が
国家公務員ではなくなったのですが
“ 準ずる “ とかいう(笑)
身分となったので
KKRの宿泊が安くなる事は
継続利用ができました。
医療費はかかるようになりましたが
普通は3割負担の所が
国立病院にかかった場合は
1割負担なので
安くなってはいました。
きっと
他にもいろんな恩恵が
あったと思うのですが…(笑)
卑弥呼は
利用した事が無いのですが
JRがまだ国鉄だった頃は
たぶん
国鉄料金が激安
もしくはタダだったと考えられますし
全国の
国立病院で開催されている
研修に参加する場合の
交通費や旅費は
いったん負担しても
全額返金されていたと思います。
このような
恩恵を受け続けていたのですが
井の中の蛙で
この世界しか知らない
卑弥呼は
それが当たり前でした。
このような
恩恵は
何も公務員だけじゃありません。
大企業と言われる会社に
勤めている方々も
同じような仕組みがあり
恩恵を
多々受けているはずです。
その
素晴らしい恩恵を
公務員じゃなくっても
大企業勤務じゃなくっても
たとえ
主婦であっても
平等に受けられるとしたら
こんな素晴らしい事は無いと
思いませんか????
その仕組みを
20年以上前に考えて
コツコツと
世に広めてきた方々と
卑弥呼は
知り合えたのですよ。
いままで
39年間
恩恵を受けた経験がある
卑弥呼が
この案件が
素晴らしいと思う理由
この案件の
見ただけで
入会を決めた理由を
解って頂けたと思います。
いままでの
自分一人で頑張って完結する
ネットビジネスとは
全く違う
電車の席で
隣り合ったおばさんや
前に立ってる
疲れたサラリーマンにも
教えてあげたくなる気持ちが
解ってもらえると
嬉しいです。
でも
この3日間の
卑弥呼のブログで
正式名称を書く事が出来ません。
この案件の
コンプライアンスに
反するからです。
セミナーに行って
実際に
この眼で耳で確認して
判断をして欲しいからです。
全国で
セミナーが開催されています。
どうしても
現地に行けないなら
zoomもあります。
こんな卑弥呼でも
名前を知っているような方々も会員で
登壇されるので
とっても勉強になります。
この素晴らしい案件について
知りたいと思われた方は
ぜひ、コメント欄でご連絡くださいませ。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。