卑弥呼の早期退職日記【1223】
2024/02/01
捕まってしまいました。
原チャリで走っていたら…
ちょっとちょっと
こっちに来てと
合図されたから
交番の前に行ったら
まさかまさかの
交番のお巡りさんに
違反切符切られました。
「なんで呼ばれたのかわかる ??? 」と
聞かれましたが
卑弥呼には
身に覚えが無かったので
「わかりません。」と言ったら
「この通りに出て来るときに
一旦停止しなかったよね。」
と言うのです。
「ちゃんと、両足ついて
停まりましたけど…」と
反論したけど
「両足ついてたかもしれないけど
ちゃんと停止して
左右を確認してから
大通りに入っては来なかったよ。
ずっと見てたんだから。」と言われて
この人に反論しても無駄と
判断して
違反切符にサインしました。
一旦停止違反
5000円だそうです。
因みに
原付で一時停止違反を取られないために
「どこで止まる?」「どれだけ止まる?」
を調べてみました。
「どこで止まる?」
◎停止線がある⇒停止線の直前
◎停止線がない⇒交差点の直前
それぞれ「直前」という表現が
使ってあるので
例えば停止線がある場合は
停止線を越えても手前過ぎてもダメ
あくまで「直前」で
止まるようにすること。
「どれだけ止まる?」
どれくらい停止すれば良いかの
厳密な決まりはないようです。
つまり
警察に停止していないと判断されれば
一時停止違反として
問われることになります。
「一時停止」なので
止まる(静止する)ことは必須。
つまり
タイヤの回転が止まることが
基準になるようです。
タイヤの回転が止まって
数秒後に発信
(この間、安全確認する)をすること。
「片足・両足の区別はなく
足が接地したかどうか」で
違反の成否を
判定しているわけではないそうです。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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