卑弥呼の早期退職日記【1294】

2024/06/15

2023年の4月
異例のケースで問い合わせがあり

https://ameblo.jp/cm1460911/entry-12798230853.html?frm=theme

https://ameblo.jp/cm1460911/entry-12809627004.html?frm=theme

入居となったDさんでしたが


このたび
稲毛の団地に当選し
転居する事になりました。



もともとは
​​​​住んでいた
アパートの部屋が
ゴミ屋敷状態で


大家さんから
契約延長を
拒否された過去がある方で


シェアハウス
メゾンド卑弥呼での生活は


ゴミ屋敷には
ならなかったものの


入居時には
カラーボックス1個と
衣装ケース3個の
私物だけだったのに


ジャパネットたかた
QVCなどのテレビ通販が大好きらしく
部屋中に
健康器具や美容器具があり


観葉植物も
所狭しと並べられて


床が見えるのは
ベッドの足元から
ドアまでのスペースだけでした。(笑)



保証人の妹さんも
“あの人は言い出したら
何を言っても
聞かないから”と
転居に同意した様です。


転居の当日
午前中に引っ越し屋さんが
彼女の荷物を
運んでいきました。


たった6畳強の部屋の荷物なのに
引っ越しのサカイで
80000円だったそうです。
それだけ
荷物が多かったという事でしょう。


引っ越し屋さんが出た後
彼女が
部屋の掃除をしていたので
声をかけて
鍵と退去届を受け取りました。



部屋の中は
シェアハウス
メゾンド卑弥呼の備品の


ベッドと冷凍冷蔵庫と
ハンガーラック


そして
卑弥呼が貸し出していた
テーブルとテレビ台が
残されていました。


昼過ぎに
「じゃぁ、行きます。
今までありがとうございました。」と
無事に出発しました。


その後、卑弥呼が
部屋を確認すると…


ベッドの下が
ゴミだらけでした。


卑弥呼が
掃除してると思ったのは


見える箇所の床を
クイックルワイパーで
拭いただけだったようです。(笑)


さすが
ゴミ屋敷になって
アパートの契約を
延長してもらえなかっただけあるなぁと
思いつつ掃除しました。


きっと
あと一年住んでいたら
ゴミ屋敷状態に
なっていたかもしれません。

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

実はこの卑弥呼公式ブログ、
サイトCMS         で作ってます
卑弥呼がおすすめするサイポンで、サイト制作してみませんか?
\今なら、5ページまで無料!/