東京都千代田区内幸町に
事務局を置き

学会間で喫煙・禁煙に関する
情報交換・情報共有を行い

喫煙によって生ずる疾患と
禁煙方法や禁煙治療薬などに関する
研究を行う

「禁煙推進学術ネットワーク」が
制定しました。

日付は
数字の「2」を白鳥
（スワン＝吸わん）に見立てて

毎月22日を
「スワンスワン＝
吸わん吸わん」の「禁煙の日」
という語呂合わせから。

タバコの害や
禁煙の重要性に関する
知識の普及をはかり

禁煙を促して
受動喫煙の防止を含む
社会的な禁煙の推進を図ることを
目的としています。

喫煙による煙には
4000種類以上の化学物質が含まれ

有害物質約250種類の中には
少なくとも約70種類の
発がん性物質や
多数のフリーラジカルなどがあり

これらにより喫煙が、がん・
循環器疾患・呼吸器疾患・

消化器疾患・その他の様々な
健康障害の原因になっていることが

国内外の多くの疫学的および
実験的研究から示されています。

禁煙をすることで
肺がんや心疾患などの発症や

それらによる死亡の確率は
確実に下がり、また

周囲の人の受動喫煙による
健康への悪影響も減ります。

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卑弥呼はもと39年間看護師で
早期退職するまでの
最後の14年間は

依存症病棟と言う特殊な世界に居ました。(笑)

そこで主治医が考案した治療法で
卑弥呼自身が
たった1週間で まったく苦しさも無く禁煙し
現在まで1本も吸っていません。

その経験から
いままで何人もの方を

LINEのやり取りだけで
禁煙または減煙に成功させてきました。

※減煙の場合
1日3箱吸っていた方が
今では食後の一服だけになっています。

もしその方法を試したい方がいましたら
ぜひご連絡くださいませ。

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現在の卑弥呼は
公務員に準ずる立場では
なくなったので

kindleからの出版を再開する事としました。

卑弥呼が早期退職する直前
14年間勤めていた
依存症患者さんとの戦い((笑))を描いています。

なかなか知る事が出来ない
覚醒剤・大麻・アルコールなどの
依存症と呼ばれる患者さんの世界を
覗いてみて下さい。