卑弥呼の早期退職日記【1299】

2024/06/23


卑弥呼は
39年の看護師生活を
2020年に早期退職し


一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営しています。


2023年12月からは
合同会社ピースケアを立ち上げ
法人化して


2024年の4月からは
千葉県から
居住支援法人の指定を頂きました。


住宅確保要配慮者居住支援法人
千葉県指定番号 第0035号 
 

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ですが
卑弥呼が運営する
シェアハウス
メゾンド卑弥呼は
たった6部屋の施設なので


入居の問い合わせが来ても
その時に
満室だったら


どこか他の物件の
お部屋を紹介してあげなくては
ならないので


不動産屋さんや
グループホームを運営している方や
卑弥呼の様な
シェアハウスを運営している方々との
横のつながりが
とっても大切なのです。


そこで
千葉県居住支援法人協議会の会員になって
先日
その会員の交流会に出席してきました。


土砂降りの日でしたが
頑張って
卑弥呼の足である
原チャリに合羽で35Km先の
大網白里市の会場へ


名刺交換会では
持参した
名刺と
シェアハウスのパンフレット
40枚を
全て配りました。


居住支援法人の千葉県指定を取っているのは
卑弥呼以外は


すべて株式会社だったり
不動産屋さんだったり


NPO法人だったり
行政と共に活動して来た
ボランティア団体などなどで


自己紹介の際に
「39年の精神科看護師をやっていまして
早期退職する前には
依存症専門病棟に
14年配属されていました。


現在は
一緒に住みながら
シェアハウスを運営していて


精神疾患を持つ方や
高齢者・ひとり親世帯の方を
入居者としています。


看護師なので
薬管理や食事作り・
見守りを行っていたんですが


その経過を
ブログに書いていたら


卑弥呼さんのやっている事は
居住支援法人が取れますよと
ブログ読者さんに教えてもらって
今日に至っています。


卑弥呼は
不動産屋ではないので
お部屋の問い合わせがあっても
満室の時には
つぎに繋ぐことが難しかったので


今回
千葉県居住支援法人協議会に入って
皆さんにいろいろ教えて頂きながら
活動していけたらと思っています。」と
話したら


みなさん
ビックリされて


名刺交換時には
「ぜひ見学に行かせてください」とか
「次につなぐ際にはご連絡を」とか
「今、女性のアディクションの方からの
相談があるのですが、入居できますか ? 」
などなど


多くの方と知り合えて
有意義な時間でした。



 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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