卑弥呼の早期退職日記【1305】

2024/07/09

卑弥呼は
持病があって


プレドニンという
医者が
“死人も生き返る”と
冗談で言う程の
強い薬を飲み続けていて


このプレドニンを
使い続けている副作用で


ステロイド性糖尿病になり
インスリン注射もしています。


そこで
以前ブログにも書いた

https://ameblo.jp/cm1460911/entry-12800545108.html


デュピクセントという
注射を使った
治療を開始することとなりました。


新しい
呼吸器内科の主治医曰く


“ 卑弥呼さんは
好酸球性副鼻腔炎でもあり


鼻ポリープで
手術もしているので


このデュピクセントという
注射が使えます。


好酸球性副鼻腔炎と
好酸球性肺炎とは


親戚関係の様な
鶏が先か卵が先かと言う関係の病気で


この注射が
どちらの治療にも
効果あって
プレドニンを止められます。


だから
ステロイド性糖尿病の
副作用も無くなって


インスリン注射も
止められます。


ただ
とても高価で
月30万位かかります。


でも、好酸球性副鼻腔炎は
難病指定になっているので
医療費助成が受けられます。


耳鼻科の先生に
書類を作ってもらって
申請が通れば
月2万位だと思います。” 
との事。


その話を聞いて
難病申請して
その高価な治療を開始して


昨日で11回目の注射を
打ちました。


で、ここからが
新しい展開で(笑)


先にも書いた
副作用で罹患した
ステロイド性糖尿病の治療も


その難病の治療薬の
副作用なので
難病指定の治療の一環として
認められることになりました。


卑弥呼は
インスリン注射を打っているのと


血糖値を測定するのに
リブレケアを使用しているので
毎回かなりの費用を要していたので
これは朗報です。
 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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