卑弥呼の早期退職日記【1325】

2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職し


築43年の
ミサワホームで建てた


アパート付住宅を
リフォームして


一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営している
卑弥呼です。


去年の11月から
知人の看護師と一緒に
無料低額宿泊所の寮母＆保健室の先生的な
仕事をしているのですが


昨日は最高気温が35℃にもなって
原チャリが足の卑弥呼が


走っている時の空気が暑くて
気分が悪くなる程でした。


そんな中
無料低額宿泊所の
入居者さんのTさんが


いつもは
土地勘が無いからと言って
近所のコンビニまでしか
出かけないのに


その日は
なぜか
散歩したくなって(本人の弁)


結局
夕方2時間歩き続けて
迷子になって


隣の市の四街道警察で
保護されるという
ドタバタがありました。


たぶん
コンビニの前の大通りを
まっすぐ歩いて


51号線にぶつかるので
そのまま道なりに
2時間歩き続けたのでしょう。


物井駅の手前で
保護されたんだそうです。


迎えに来てくれと
警察に言われましたが


私は
車の免許が無いし
スタッフであり
身内ではないと伝えたら


20時過ぎに
警察が無料低額宿泊所まで
送って来てくれて


卑弥呼が引渡書に記載し
身受けしました。


でも酷暑のなか
行き倒れにならなくって
良かった。