卑弥呼の早期退職日記【1357】
続きです。
シェアハウス
メゾンド卑弥呼の6号室に
入居になった高齢者のKさんの為に
卑弥呼が
片道20Kmの市原市姉崎に
原チャリで行って
転出届を貰って帰る途中
国道357線で
事故に遭い
救急車で運ばれました。
(x_x|||(*´ ̄ロ ̄)(x_x|||(*´ ̄ロ ̄)
陸橋を渡った坂道で
前方の社用車が
急ブレーキをかけたのです。
卑弥呼も
とっさに急ブレーキをかけたのですが
坂道だったので
バイクがズルズルと移動してしまい
その前方の車に
ぶつかりそうになったので
衝突を避けようとして
右側にバイクごと倒れました。
4車線の広い道路ですから
身体が投げ出されてたら
後方の車に轢かれていたかもしれません。
幸い、事故現場の横に
バイク屋さんがあって
そこのおじさんが駆けつけてくれて
バイクを起こして
店の脇に運んでくれました。
急ブレーキをかけた車の運転手も
すぐ降りて来て
「大丈夫ですか ?
ごめんなさい。」と
何度も頭を下げて
謝ってくれましたが
すぐに
警察と救急車要請を依頼しました。
卑弥呼が
救急車を待つ間
卑弥呼から
交通事故だと
医療費が保険効かないから
支払い大丈夫ですか? と
聞いたら
「 逃げも隠れもしません。」と
発言してたのに…
病院から帰宅後
警察に連絡したら
陸橋先の信号は
絶対に赤じゃなかったのに
赤だったと運転手が証言し
今回の事故は
車とは非接触なので
卑弥呼の
単独事故扱いになっていました。
なので
運転手は手のひら返しして
「単独事故なので
当方は
本件事故の交渉には
応じません。」と
メッセージに返信してきました。
あれほど
ぺこぺこと頭を何度も下げて
「僕が急ブレーキをかけたから…」
「逃げも隠れもしませんから。」と
言ってたのに
身体は
日に日に痛み出していて
救急車で搬送された先での診断名は
右肘強打による末梢神経障害だけですが
右肩・右臀部にも
痛みが出て
毎日
おぐら整骨院で施術を受けなくては
痛みで身体を横にできません。
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シェアハウス
メゾンド卑弥呼は
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ありがとうございます。
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