卑弥呼の早期退職日記【1378】
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卑弥呼の爪周囲の痺れと
傷みの原因は
整形外科の
MRI検査の結果
頸椎4と5の椎骨の減りや
椎間板のヘルニアが
手先の痺れとなって
現れたのでした。
しかし
整形外科での治療は
定番の
ビタミン剤と
疼痛に対処する薬の処方と
理学療法として
電気治療と
首の牽引でした。
いつも通う
院長に
整形外科の診療結果を
伝えたところ
長年の
原付バイクに乗っていた際の
両手から来る振動や
卑弥呼の
体幹の弱さから
お尻からの
バイクの振動が
もろに
首に影響を
与えたのかもしれないとの事。
たしかに
院長の言う通り
原チャリに乗っている時が
いちばん
指の
痺れや痛みが酷くなり
ウィンカーのボタンを
操作するのも
難しい位なのです。
毎日繰り返される
原付バイクからの振動が
首に影響を与えていたとは
思っても
見ませんでしたが
リウマチや膠原病は
検査で
否定されたので
院長からは
“ 卑弥呼さんは体幹を鍛えるか
できないなら
バイクに乗る時には
せめて
腰にコルセットを巻くか
何か対策しないとダメだね。” と
言われました。
そして早く
この痺れと痛みが
軽減するように
おぐら整骨院の施術以外に
隣町の
四街道にある
通う事にしました。
卑弥呼は
もともと整体やカイロプラクティックや
などの治療が大好きで
以前は
卑弥呼が元住んでいた街で
千葉市緑区あすみが丘の
シェアハウス
メゾンド卑弥呼から
東の24Km先にある
女性スタッフだけの
月に2~3度通っていましたが
さすがに
往復と施術時間を考えると
休みの日が
つぶれてしまうので
止めてしまった経緯もあります。
今回
通院している
ケアるら整骨院は
卑弥呼が今まで
数知れず通ってきた
整体・カイロプラクティックの施術のなかで
初めての手技でした。
解りますか?????
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卑弥呼の背骨を
木槌で叩いてるんです。
体幹深くに
刺激を与えるんだそうです。
早く
この痺れと痛みが
軽減するのを
望むばかりです。
卑弥呼が立ち上げた
合同会社会社ピースケアは
住宅確保要配慮者
(低額所得者、被災者、高齢者、
障害者(精神疾患含む)、犯罪被害者、
ひとり親世帯、外国人など
住宅の確保に
特に配慮を要する者)の
住宅情報の提供・相談、
見守りなどの生活支援等を
実施する法人として
無事に
千葉県から
指定を受ける事が出来ました。
住宅確保要配慮者居住支援法人
千葉県指定番号 第0035号
https://saipon.jp/h/himiko/
公式LINE 友達追加用のURL
https://lin.ee/OAxYHiY
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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