今日は何の日
1月 6日は
「色の日」です。
1月 6日は
「色の日」です。
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「い(1)ろ(6)」(色)と読む
語呂合わせから
カラーコーディネーター
(都市空間、建築、環境、
インテリア空間
ファッション、商品などの分野で
調和 のとれた心地よい色彩計画を
考案する人)など
色彩に関係する
職業の人の記念日です。
緑色の信号の事を
青信号と呼びますが
信号機の色は
世界的に共通していて
世界的には
「green(緑)」と呼ばれ
「青」と呼ぶのは
日本だけだそうです。
これは日本で最初に
信号機が設置された時に
新聞で「青」と報じたことに
由来すると言われています。
その最初の信号機は
1930年(昭和5年)に
東京・日比谷の
交差点に設置されたのですが
当時の新聞記事
(1930年3月18日
東京朝日新聞)には
「人手を借りず交通整理」という
見出しとともに
信号機の3色を
「青、黄、赤」と紹介しました。
記事にはその信号機の写真も
掲載されたのですが
当時はカラーでなく
白黒のため
実際の色は分かりませんでした。
もともと日本にあった
色の言葉は
「白・黒・赤・青」の4色だけで
「緑」は「青」の中に
含まれていたのでした。
奈良時代末期に成立した
日本最古の和歌集『万葉集』では
「木々の緑色」を
「あを」と表現していて
「緑(みどり)」という言葉の
語源は
「みずみずしい」であり
「緑」は
「新緑の若葉」を表す
色だったのです。
そして、その後に
「青」の中から
「緑」が区別されるように
なりましたが
日本人には
「緑色のもの」を
「青」と呼ぶ習慣が
残っているので
「緑色の野菜」は
「青菜」と呼び
「緑色の虫」は
「青虫」と呼びます。
その他にも
「青りんご」や「青のり」
「青汁」「青々とした草木」
のような使われ方がされ
このような習慣から
「緑色の信号」を
「青信号」と呼ぶことに
抵抗感はなく
「青信号」という呼び方が
定着したと考えられています。
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寒い日にはカレーライス。
カレー粉には
色々なスパイスが入っています。
クローブは丁子(ちょうじ)
フェンネルは茴香(ういきょう)
シナモンは桂皮(けいひ)
ターメリックはウコン
ジンジャーは生姜で
漢方薬の材料として活用されています。
カレーは美味しいだけでなく
体を温めるスパイスが入っているので
冷えやすい人の薬膳料理になります。
しかし
体に熱を持ちやすい人
暑がりの人にはお勧めしません。
アトピーや熱を持った吹き出物や
ニキビのある人は
食べ過ぎると
かえって悪化する事があるからです。
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現在の卑弥呼は
公務員に準ずる立場ではなくなったので
kindleからの出版を再開する事としました。
卑弥呼が早期退職する直前
14年間勤めていた
依存症患者さんとの戦い((笑))を描いています。
なかなか知る事が出来ない
覚醒剤・大麻・アルコールなどの
依存症と呼ばれる患者さんの世界を
覗いてみて下さい。
人間やめますか Kindle版
卑弥呼 (著)
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