卑弥呼の早期退職日記【1404】

2025/02/26



1月31日に
通称
下駄骨折と言われる


むかし
世の人々が
下駄を履いていた頃


コテっとこけた時に
よく折れる箇所で


卑弥呼は
左足の甲の
小指の下が折れました。


卑弥呼は
チビなので


乗っている原チャリに
足が着かないから


普段から
超厚底の靴を履いていて


下駄骨折と言われるように
コテっとこけてしまいまして…


湿布貼って様子見したけど
次の日には
足がパンパンに腫れてて
痛くて足を着けられなくて


近所の整形外科で
レントゲンを撮ったら
誰の目から見ても
折れてる状態でした。


左足に負荷がかからない様に
足の底に
ピッタリ合う型を取って
足を固定して
25日が経過しましたが


骨はズレずに
ちゃんとくっ付いているとの
診断ではありましたが


ずっと折れた箇所が
熱を帯びていて


力が入ると
ギャッと声が出るほど痛むので
まだまだシーネ固定は
外すことが出来ず


近所の
整骨院にある
酸素カプセルに入って
自己治癒力のUPを狙っています。


酸素カプセルで
骨折の治りが早い事は


あのベッカム選手で
立証されていて


サッカーW杯 2002大会直前に
全治10週間の骨折をした
デビッド・ベッカム選手は


出場が危ぶまれたものの
3週間という驚異的なスピードで
復活を遂げたのです。


その復活の一助となったのが
「酸素カプセル」による
高気圧酸素療法です。

 
【効果①】より多くの溶解型酸素を
体内に取り込める

 

通常、骨折や筋肉やじん帯などの損傷で
傷ついた細胞を再生するには
多くの酸素を必要とします。

しかし怪我をした患部は
毛細血管が断裂したり
圧迫されたりして血流が悪くなり
酸素が十分に行き届かない状態になっています。

そこで有効になるのが
「溶解型酸素」です。

溶解型酸素とは
血液や体液中に溶け込む酸素のこと。

従来は血液中の2%ほどしか存在しませんが
気圧が2倍になれば
血液や体液中に溶け込む酸素の量も2倍に!

つまり、高気圧環境下で
酸素を吸入すると
血液や体液中に溶け込む酸素の量が増え
体の隅々まで酸素が行き渡るようになり
細胞の代謝が促進することで
自己治癒力が高められるのです。

【効果②】疲労物質の乳酸を分解
 

運動をすると
「疲れた」「身体がだるい」などの
諸症状があらわれます。

これは運動によって
疲労物質である乳酸の血中濃度が
高くなるからです。
 

この乳酸の分解を
促進する働きをするのが酸素です。

乳酸は酸素と結合して分解されるため
 酸素カプセルによる高気圧環境下で
溶解型酸素を取り込むことで
疲労回復効果が期待できるのです!



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