卑弥呼の早期退職日記【1407】

2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職し


築43年の
ミサワホームで建てた


アパート付住宅を
リフォームして


一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営している
卑弥呼です。



ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･。


1号室に入居したOさんの
生活保護申請が
無事に許可されて


第1日目は
最低限の荷物を持って
19時に入居だったので


卑弥呼が出前館から
ガストのデリバリーを頼んで
夕飯を御馳走したのですが


それまで住んでいた
友達の家に


まだ荷物があるからと
次の日に出かけたきりとなりました。


しかし
無断退去と言うわけではなく


ただ今まで通りに
友達の家で過ごしているだけなのですが


生活保護の担当CWが
訪問する約束をした日にも
帰って来てなくて


先日
3月分の支給日も


約束した11時には
窓口に現れず


13時に勝手に時間を変更して
その時間にも来ず


「そっちに向かってます。
あと30分したら着きます。」と
LINEが来たので
ずっと待っていましたが
結局現れず


その日いちにち
卑弥呼は援護課の窓口前の
ソファーで待ちぼうけを食らいました。


その日の指定も
彼女からの
一方的なLINEメッセージだったので


急遽
仕事のシフトを変更してもらい
わざわざ出向いたのに…


なので
次の約束の日程は
卑弥呼に合わせてもらったのですが


次にドタキャンしたら
卑弥呼が出勤して得られるはずだった
賃金を請求すると
LINEしたので来たのでしょう。


担当CWも
住居は
シェアハウス
メゾンド卑弥呼になっているのだから
友達の家に住み続けるなら
生活実態がないので
生保を止めると本人には指導していましたが…


それでも
3日後に約束した
訪問日には現れませんでした。


ただの大家なら
家賃と共益費+光熱費が
支払われさえすれば


彼女がどこに住んでいようが
構わないのでしょうが


お節介大家の
卑弥呼ですから
ご飯ちゃんと食べてるのか
友達=悪い人じゃないのかなどと
いろいろ
心配しています。