卑弥呼の早期退職日記【1441】

2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職し


築43年の
ミサワホームで建てた


アパート付住宅を
リフォームして


一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営している
卑弥呼です。



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1号室に入居したOさん
生活保護申請が
無事に許可されたものの


荷物を取りに行くと
入居の翌日に出かけたきり


生活保護を申請する前に
住んでいた友人宅に
(たぶん彼氏でしょう)
ずっと住んでいる状況で
３か月が経過しました。


いまだに
部屋には戻って来ないので
本人に許可を取り
部屋移動してもらう事にしました。


と言うのも…


居住支援法人として
シェアハウス
メゾンド卑弥呼が


看護師である
卑弥呼が一緒に住んでいるので
薬の管理が出来る事
酸素ボンベの管理が出来る事
インスリン注射や点滴管理が出来る事


必要があれば
食事の提供が出来る事などから


空室の問い合わせが多々あり
その対象者が
高齢者である事が多く


その方々は
1階の部屋を希望されるのです。


なので、現実には
住んでいないOさんには
2階の部屋に移動してもらいました。