卑弥呼の早期退職日記【1443】

2025/06/26



卑弥呼が立ち上げる
新事業は


39年関わって来た
精神科看護経験を生かした
訪問看護ステーションです。


また
卑弥呼が立ち上げた
合同会社ピースケアは
居住支援法人なので


それも生かして
活動をしていくつもりです。


というのも・・・


居住支援法人と言うのは
そもそも
普通の不動産物件である
アパートやマンション・戸建てが
貸してもらえない方


例えば
高齢者・障碍者(精神疾患含む)
ひとり親世帯
刑務所から出所してきた方などの支援と


現代社会で問題となっている
古い建物・アパートなどの利用を
マッチングさせるのが
本来の目的で



アパート・マンション・戸建ての大家さんが
貸さない理由をなくす方法を
一緒に考えていくのが仕事なのです。


そこに
卑弥呼が新事業として立ち上げる
訪問看護ステーションがプラスされるので


高齢者や障碍者に部屋を貸す不安を
払拭してもらうことが出来ます。


卑弥呼が運営する
シェアハウス
メゾンド卑弥呼への
入居問い合わせが多いと言うのも


世の中には
部屋を借りたくても
貸してもらえない人が
多いと言う事なのでしょう。


メゾンド卑弥呼が
もっと部屋数が多ければ
どんどん入居を受け入れてあげられるのですが
そうもいかないので

※それでも
6部屋のところを
卑弥呼の住居スペースのを提供して
8部屋に増やしたばかりです。


古くて
なかなか空室が埋まらない
アパートを持つ大家さんは


貸してもいいけど
高齢者の孤独死とか
精神疾患の入居者が
おかしくなって
暴れたらどうするんだとか
大家さん側からすれば
貸さない理由はいろいろあるのです。


なので
居住支援法人として
高齢者には
見守りサービスをしますとか


訪問看護ステーションとして
精神疾患を持つ方のケアをしますとか


借りたい側と
大家さんとの仲を
取り持つことが出来るのではと
考えている訳です。




 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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