そもそもインターネットを使ってネットショップからの、店舗への新規集客、問い合わせ、注文を頂けるようにと多くの方が試行錯誤を繰り返しています。
たまに初心者だったのにたまたまピックアップされたりなどで
いきなりアクセスが殺到する場合の方もいますが、そういった事例は
まったく再現性がないのでしっかりとショップ運営をして注文が入り続ける
仕組みとして仕上げたい方には意味がありませんよね?
そこでまず知っておいてほしいのは、
売れるショップと売れないショップの違いについてです。
商品の利益率だったり世間的な重要度のレベルに関してはその商品やサービスジャンルによっては差はありますが、しっかりとした売れるための戦略・戦術においてのマーケティングがしっかりしているショップが売れるショップです。
では売れないショップとはどんなショップなのか?
結論から言うと、一貫性がない運営をするショップです。
◆一貫性がないショップとは?◆
そもそも一貫性がないネットショップのマーケティングというのは
発信してる情報や商品に「目的」が感じられないものです。
イコール、運営している側がやっている事がブレブレだという事。
例えば「Aの集客方法」というものがネットサーフィン(ネット検索)
をしていたら見つけてやってみたけど、それが正しいかわからないまま、またネットで「Bの集客方法」などみて取り入れたりと、ゴール地点もないまま
ただ闇雲に作業をしていたりして集客行動すらも中途半端な形になっています。
そうすると仕組みとして形になる前の段階で終わってしまっている
という状態が「ブレブレ」で売れないショップの典型と言えます。
そんな方のためにネット初心者からでも簡単な作業で出来てしまう
売れるネットショップの仕組み!そして半自動的に運営出来てしまう
ノウハウを出来る限り簡潔にまとめさせていただいたのがこの
通称:TwinPress→ツウィンプレスTPマーケティングです!