管理人プロフィール

管理人 □vivace 澤田綾子

VIVACE(ヴィヴァーチェ)というのは音楽用語で活き活きと とか、活発に という意味です。
当ピアノ教室VIVACEでは、音楽のある日常、活き活きとした毎日を手に入れていただくことを目指し、レッスン生の皆様お一人お一人に無理なくレッスンを続けていただけるよう、多様なコースをご用意しております。教室に通うのが難しい方にはオンラインのレッスンもご提供いたします。またレッスン生同士の交流の場としてオンラインサロンもご用意しておりますので、練習の上での悩み相談や、おすすめの曲の情報交換などにお使いいただければと思います。

経歴

幼稚園 年長組

「ピアノの先生になる」と宣言する。

小学1~6年

たまに母親と喧嘩しながらも、何の疑問もなく毎日ピアノの練習をしていた。

中学時代

自分の才能に疑問を持ち、この程度じゃ音楽の道はムリだなと思ったが、親の説得により続ける。

高校時代

ピアノをやめさせてもらえなかった反動で、音大以外は絶対行かない、音大に行けなかったら就職すると宣言し、音大目指して頑張る。

音大時代

現役合格したものの、やはり自分の才能に限界を感じるし、さらに、日本人の自分が西洋音楽をやることの意味、お腹の足しにならない芸術の存在の意味、など様々な疑問に悩まされる。

音大卒業後

疑問を持ちつつも仕事は、ピアノの先生になり、幼稚園時代の宣言を実現する。ピアノ演奏より、音楽の社会的意義を追求するため、様々なサークルや社会運動に顔を出す。音楽療法というものを知り、ホスピスボランティアで福祉の現場を体験しながら音楽療法士を目指し、資格取得。

音楽療法士資格取得後

現場に出てみると、若い頃疑問視していたピアノ演奏が、「出かけていかなくても生演奏が聴ける」と大変喜ばれることがよくあった。また歌唱活動などでも、普段全く発語のない方が歌ったり、ベッドで寝ている方の足の指先が拍子をとっていたり、「本当に楽しかった~」と満面の笑みでおっしゃる方もあり、など、ご利用者さんの反応にスタッフも感激するのを見て、やっと音楽の社会的意義や、音楽は人間にとって必要なものであるということに自信を持てるようになった。

50歳〜

音楽の仕事の中身には納得できるようになったが、歳を重ねて老後が心配になり、もっと年収を上げるにはインターネットしかない!と思うようになり、様々な塾に入ったりセミナーに出たりしてネットビジネスを学び、オンラインレッスンやサイト制作もマスターする。
実はこのVIVACEあやこのMuseな日々、
サイトCMS         で作ってます
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