管理人プロフィール

管理人 藍原 隆史

理学療法士として病院・施設を掛け持ちし、仕事の休みは祝祭日のみで、慢性的な疲れがたまり、休みは寝て過ごす生活。そんな中、体重は高校時代より25kg以上増加し、睡眠時無呼吸症候群の診断を受け、CPAP治療が始まる。糖質制限ダイエットにて20kgの減量に成功するも、無呼吸の状態は変わらず。睡眠を根本から学ぼうと睡眠栄養指導士協会に参加し、栄養や生活スタイルを見直すことで、日頃の疲労感から解放され、睡眠時無呼吸症候群も改善し、CPAP治療から卒業。今では睡眠のセミナーを開催し、地域の方の睡眠のアドバイスをして喜ばれている。

経歴

1歳

群馬県勢多郡大胡町(現前橋市)で生まれる

幼稚園時代

わんぱくな女の子に負けちゃう気の弱い、優しい男の子

小学生時代

やはり気の弱さは変わらず、引っ込み思案な性格
あまり目立たないように過ごしていた…

中学校時代

気の弱い自分に嫌気がさし、好きになった漫画「ろくでなしブルース」の影響もあり、やんちゃ坊主に… この辺りから黒歴史が始まる
 

高校生時代

やんちゃをしつつも、勉強だけはしていたようで、県内一の進学校に入学。学校では見た目からしても浮いた存在…勉強についていけず、定期試験後に課題を提出しなんとか卒業

大学生時代

浪人時代を経て、工学部へ進学
しかし1年で中退

専門学校時代

理学療法士を目指し、埼玉県の学校に入学
ここではソコソコの成績を残していたため、自信を持って病院実習に臨む
しかし、初めの実習で失敗し、挫折…
その後、必死で勉強し、理学療法士の資格をゲット‼︎

初めの病院

同期入職のリハビリスタッフで、毎週のように宴会をし、お互いの仕事っぷりについて、意見交換‼︎
患者さんの結果が出せず、悩みながらの1年

2つ目の病院

地元群馬の病院から声がかかり、転職
スタッフも少なく、半年後よりリハビリ科のまとめ役に
自分の技術もままならないまま、管理職はきつかった
この時期は担当患者200人over、1日45人のリハビリ…
非常勤での仕事の依頼もあり、休みは祝祭日のみの一番ハードな時代
休みの日は寝て過ごす生活の始まり…
それでも、新入職員を育てなきゃと思い、週3回程度の新人達との食事会(宴会)で意見交換

学校教員時代

臨床経験5年で、母校に戻り理学療法士を育てるため、教員に
非常勤での病院・施設の仕事は継続し、大学院にも通っていたため、やはり休みはほぼなし
学生を病院等に連れて行き、実際の現場を見学させ、やりがいや楽しさを伝えていた

病院勤務に戻って

現場に戻った病院に睡眠外来があり、睡眠時無呼吸症候群の診断
医師から無呼吸は治らないと言われ、CPAPから卒業できないと思っていた
CPAPをしながら、当直の仕事もしていた

経営者になって

地域のリハビリの質を高めたい思いで、リハビリに特化した介護事業を開始日々の生活の忙しさの中、生活リズムの乱れから体重は急激に増え85kgへ
無呼吸に良くないと思い、糖質制限ダイエットを決意し20kg以上の減量
しかし睡眠の状態は変わらず、疲れもとれず…
経営者として自分の知見を広げたいと様々なイベントに参加
そこで睡眠栄養指導士協会と運命の出会い、認定講師になる
睡眠の知識や生活習慣を見直すことで、日頃の疲れは解消し、熟睡感も得られるようになる
睡眠時無呼吸症候群の検査結果も改善し、無事にCPAPからも卒業

希望をもって、何事にもチャレンジすれば、得たい結果は得られるんだなと思うようになった
実はこの公式ブログ、
サイトCMS         で作ってます
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