文法講義
基本5文形
V:Verb = 述語(動詞)
O:Object = 目的語
C:Complement = 補語
1.SV (Subject-Verb):
2.SVC (Subject-Verb-Complement)
3.SVO (Subject-Verb-Object)
4.SVOO (Subject-Verb-Object-Object)
5.SVOC (Subject-Verb-Object-Complement)
これくらいは、分かりますよね!!
基本原則、S(主語)、O(目的語)そしてC(補語)にそれぞれ、
ならびで1-4、5-8そして9-12です。
1.主語には、名詞
2.目的語には、名詞
3.補語には、形容詞または副詞
まず、1、2、そして3を覚えください。
それから以下へ行ってください。
名詞 (Noun): 人、物、場所、アイディアなどを指す語です。例えば、"cat"(猫)や"school"(学校)などがあります。
例: "The cat is sleeping."(その猫は寝ています。)
代名詞 (Pronoun): 名詞を代表する言葉です。例えば、"he"(彼)や"it"(それ)があります。
例: "He is reading a book."(彼は本を読んでいます。)
動名詞 (Gerund): 動詞の-ing形が名詞として使われるものです。
例: "Swimming is my favorite sport."(泳ぐことは私のお気に入りのスポーツです。)
不定詞 (Infinitive): "to" + 動詞の原形で構成され、名詞として機能することがあります。
例: "To learn is important."(学ぶことは重要です。)
名詞 (Noun): 動詞の作用や影響を受ける対象を指す名詞です。
例: "I bought a book."(私は本を買いました。) - "a book" が名詞として目的語です。
代名詞 (Pronoun): 名詞を指し示す言葉で、目的語として使われることがあります。
例: "She saw him."(彼女は彼を見ました。) - "him" が代名詞として目的語です。
形容詞 (Adjective): 特定の名詞を修飾して、その名詞が動詞の影響を受ける対象となることがあります。
例: "I find the movie interesting."(私はその映画を面白いと思う。) - "interesting" が形容詞として目的語です。
動名詞 (Gerund): 動詞の-ing形が名詞として使われ、目的語として機能することがあります。
例: "I enjoy swimming."(私は泳ぐことを楽しむ。) - "swimming" が動名詞として目的語です。
形容詞 (Adjective): 主語や目的語を修飾して、それに関する性質や状態を示します。
例: "She looks happy."(彼女は幸せそうに見える。) - "happy" が形容詞として補語です。
名詞 (Noun): 主語や目的語になる名詞が特定の性質や身分を持つ場合に補語として使われることがあります。
例: "He became a doctor."(彼は医者になった。) - "a doctor" が名詞として補語です。
代名詞 (Pronoun): 名詞を代表する言葉で、主語や目的語に代わって補語として使用されることがあります。
例: "They are the winners."(彼らは優勝者だ。) - "the winners" が代名詞として補語です。
副詞 (Adverb): 主語や目的語に関する動作や状態の程度や方法を示すことがあります。
例: "He painted the wall white."(彼は壁を白く塗った。) - "white" が副詞として補語です。