管理人プロフィール

管理人 　森田　安美(もりた　あみ)

健康をベースに、その人らしい人生をその人らしく生きられるようサポートしていく習慣化ヘルストレーナー。
食事や運動を通してじぶんの体と向き合うことで、もっとやりたいことを見つけるためのお手伝いをしています。
『体が変われば心が変わる』
をモットーに働き盛りの女性をメインターゲットとして、続けるための食事、運動、睡眠を世に広めています。




 

経歴

幼少期

外で遊ぶのが好きで、虫取りや魚取り、ジャングルジムでわんぱくしていた。
母とお菓子を作るのも好きだった。
小児アトピーがあり、よく母親に薬を塗ってもらっていた。

小学生

家でTVゲームが禁止されていたので、このころもよく外で遊んでいた。２年生のころ、縄跳びが得意で、クラスの男の子と張り合っていたのはいい思い出。
先生によく食べてくれる子、とマークされ、余った給食は自然と自分の食器に入れられていた。
好きな授業は家庭科(調理)と音楽。
卒業文集では、将来盲導犬調教師になる、と書いてあるが今は人間を調教(指導)している。

中学2年生

友達との関係の悪化により、他人と話さなくなり、笑うこともなくなった。しばらく自分のカラに閉じこもっておよそ半年。違う友人が声をかけてきてくれたおかげで、自分が思っていたほど周りは自分を責めていない、ということに気づき、楽しく学校に通うようになった。
部活はバドミントン部でそこそこ動ける方だった。

高校生

強いと言われていたハンドボール部に入り、青春を謳歌。
毎日厳しい練習が続いたが、これを乗り越えたからこそ今の自分があると思う。
お菓子作りが好きだったので、先輩や仲間の誕生日にはよくケーキを作って渡していた。

学生時代

栄養士の資格が取れる短大へ入学。実習ではいろいろ作って食べて楽しんだ。クラスメイトと手作りでの持ち寄りパーティを定期的に開催していた。
パーソナルトレーナーの資格も取れると聞きこのときに取得。製菓衛生師の資格も欲しかったので、通信制の専門学校も行き、忙しい日々を送っていた。

２０歳～２２歳

どうしてもやってみたかったパン屋に就職。製造に関わっていたが、肉体的な疲労で帰宅するといつもへろへろに。粉や卵に直接触れるため、手指のアトピーの症状が出始め、今でもかゆみが出る。

２２歳　夏

パン屋の社長の考えに嫌気が差し、もっと広いところに行きたい！
ということで、見たことも聞いたこともない沖縄の離島へ住み込みバイトへ行くことに。
海のキレイさや島の空気感、そこで体験したことは何もかも新鮮で今でも印象に残っている。このころから定期的に沖縄に行くようになった。

２２歳　秋～

地元に戻り、やはり食べ物を扱いたいと近くのSAの飲食店で働く。激務だったが、いかに効率よく動けるかを考えているうちに職場でいちばんメインの調理が早くなっていた。
２年ほどして再び沖縄へ。
その時に会ったオーナーのひとことで、戻ってからトレーナーとして働く道を歩み始める。

２５歳～

車で１時間半のところにあるスポーツクラブで働きだす。トレーナーとして活動したかったが、レッスンも持つようになり、楽しく人前で大声を出していた。
腰痛や膝痛が気になってきたので、体の使い方が学べる講座を受けはじめる。
実際に取り入れると全く痛みがなくなり、ムダな筋肉も削げてボディラインが引き締まった。
 

２７歳～

地元で加圧トレーニングのパーソナルジムをやっていた人から、右も左もわからぬまま店を引き継ぐ。
スポーツクラブと掛け持ちで、女性限定の加圧トレーニングスタジオということで少しずつリピーターを増やしていった。
アトピーのこともあり、もっと食事を学びたいということでヘルスコーチの講座を受け、今はそれを基に生活習慣の指導もしている。
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