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コロナで儲ける支配者たちの手口

2021/03/22

ファイザーの元副社長「コロナワクチンに対してのデータは偽物だ」

「ノルウェーで、アメリカのファイザーとドイツの会社が
開発したワクチンの接種を受けた、
29人の高齢者が接種直後に死亡しました。

副作用についても、日本でも安全だと報道されていますが、
カリフォルニアでは既に異常値が出ています。
安全性がまだまだ疑問に残るだろう、と考えています。

その中でも恐ろしいのが、
永久に妊娠できなくなってしまうことも指摘されていることです。

また、今はYouTubeから削除されてしまって、
見れない情報なのですが、、

ファイザーの元副社長(マイケル・イエードン博士)は、
このように警告を示しています。

「ほとんどのコロナワクチンに対してのデータは偽物だ。
それを客観的に検証することは、不可能だ。」

「投与されたワクチンが、6ヶ月後あるいは、1年後、
それ以上の後の安全性が担保できているか、分からない。

これに関するデータは誰も持っていない。
何が起こるか分からないですよ。」
とまで訴えている。

しかし、
彼のこのような勇気のある発言は、
YouTubeから削除されることになりました。


丸谷元人【インテリジェンスメルマガ】より抜粋------


 
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