空に浮かぶ謎の人工衛星
2021/06/25
日本人の情報は全て筒抜け!
スマホを持っているだけで、個人情報は全て抜かれていると思っていい世の中になりました。
それも、お隣のC国にごっそり抜き取られていると思うとぞっとしますね。
今のところ、一般庶民ですからとりたててマークされる恐れはないでしょうが、
政府の要人や、大企業の技術部門のエリート、要職にある人は要注意というか、
国家レベルで取り組むべき問題でしょうね。
LINEもしかりですが、嫌な世の中です。
すでに、情報戦争真っ只中です。
それも、お隣のC国にごっそり抜き取られていると思うとぞっとしますね。
今のところ、一般庶民ですからとりたててマークされる恐れはないでしょうが、
政府の要人や、大企業の技術部門のエリート、要職にある人は要注意というか、
国家レベルで取り組むべき問題でしょうね。
LINEもしかりですが、嫌な世の中です。
すでに、情報戦争真っ只中です。
サイバー攻撃 年間2000億件
年々倍増しているこの数字。
6年前と比較すると
なんと、20倍以上
増えているといいます…。
日本が1年間で受けた
サイバー攻撃の数です。
内部告発メディアの
ウィキリークスが公表した
「ターゲット・トーキョー」の資料によると
アメリカ政府が少なくとも、
第一次安倍内閣時から計35回、
安倍政権の電話を盗聴していたことを
記す内部文書が存在したこと、
そしてこれは、アメリカと協力関係の
イギリス、オーストラリア、
カナダなどにも共有されていたことが
明らかになりました。
他にも、日本を狙う
世界各国からの攻撃は
年々増加しているのです。
===
テロ対策・危機管理コンサルタント
丸谷元人先生はこう語ります…
今も、米中覇権戦争の激化や、
日に日に増す尖閣侵略の脅威など…
日本には様々な脅威が迫っています。
さらに、最近では英米が主導する
情報機関「ファイブアイズ」加入を
誘われたというニュースも。
日本はいよいよ、
情報・インテリジェンス面での
自立が求められているのです。
しかし、戦後からもう76年。
平和を享受してきた日本では、
必要な人材もノウハウも、
海外と比べて圧倒的に足りない状態に…。
いったい、何から始めればいいのか?
実は、解決のヒントは
「戦前の日本人」
われわれのすぐ足元に
眠っているというのです…。
ダイレクト出版・政経部門
井上彩花
6年前と比較すると
なんと、20倍以上
増えているといいます…。
日本が1年間で受けた
サイバー攻撃の数です。
内部告発メディアの
ウィキリークスが公表した
「ターゲット・トーキョー」の資料によると
アメリカ政府が少なくとも、
第一次安倍内閣時から計35回、
安倍政権の電話を盗聴していたことを
記す内部文書が存在したこと、
そしてこれは、アメリカと協力関係の
イギリス、オーストラリア、
カナダなどにも共有されていたことが
明らかになりました。
他にも、日本を狙う
世界各国からの攻撃は
年々増加しているのです。
===
テロ対策・危機管理コンサルタント
丸谷元人先生はこう語ります…
今も、米中覇権戦争の激化や、
日に日に増す尖閣侵略の脅威など…
日本には様々な脅威が迫っています。
さらに、最近では英米が主導する
情報機関「ファイブアイズ」加入を
誘われたというニュースも。
日本はいよいよ、
情報・インテリジェンス面での
自立が求められているのです。
しかし、戦後からもう76年。
平和を享受してきた日本では、
必要な人材もノウハウも、
海外と比べて圧倒的に足りない状態に…。
いったい、何から始めればいいのか?
実は、解決のヒントは
「戦前の日本人」
われわれのすぐ足元に
眠っているというのです…。
ダイレクト出版・政経部門
井上彩花