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コロナ感染のリスクよりもワクチン接種後の死亡リスクが高い

2021/08/26

ワクチン接種後の死亡報告数

ワクチンを接種した後に容体が急変し、死亡するケースの報告が増えてきているのです。

ワクチン接種後の死亡報告数



















 

2020年から始まった新型コロナウイルスの流行。

最初の感染拡大から1年以上が経過した今も収束の目処が立たない中、
とある1つの数字が波紋を呼んでいます。
それは「ワクチン接種後の死者数」。

実は最近、ワクチンを接種した後に容体が急変し、死亡するケースの報告が増えてきているのです。
ワクチン接種後の死亡報告数
※各期間の死者数は厚生労働省発表の数値を用いています。
厚生労働省の発表によると、今年7月30日の段階で919人。注目すべきは7月26日から7月30日の5日間で84人が死亡していることです。これは同じ時期のコロナによる死者数よりも多く、ワクチンのリスクを感じずにはいられません。

インフルエンザワクチンと比較するとどうでしょう?

厚労省の資料によると、2018年には5200万人がインフルエンザワクチンの予防接種を受けて、副反応による死亡例は3件でした。その前年も9件と死亡例が少ないことがわかります。

一方のコロナワクチンは、現時点で5070万人が1回目の接種をしていますが報告ベースでは接種後に919人が死亡しています。(7月30日時点の数字)

この数字をみると今回のワクチンがインフルエンザワクチンよりも高リスクである可能性が浮上してきます。
それだけではありません。

接種後に亡くなったのは919人とされていますが、
実際の死者数はもっと多いのではないか?
そんな疑惑が浮上しているのです。

一体どういうことでしょうか?

新型コロナが猛威を振るう中、周囲に迷惑をかけないようにと外出を控えていたKさん夫妻は、コロナワクチンの接種券が届くのを心待ちにしていました。

モデルナ社のワクチンを打つために大規模接種会場に向かったのは6月9日のこと。会場にはいくつもブースがあり、密にもならずスムーズに接種が進んでいきます。
『腕が痛い』

Kさんの腕はすぐに腫れて痛くなったものの、食欲もあり、命に関わるような深刻な症状ではありませんでした。

その翌日、、
口から泡を吹いて倒れていたKさんは、遺体で発見されました。

ところが、、

「Kさんの死亡はワクチンとは無関係です」

調査の結果、死因は心筋梗塞による突然死と認定。
ワクチンの副作用とは無関係だと、そう断定されたのです。

予防接種が原因で死亡した場合、救済措置として規定の給付(4420万円)が自治体から支払われます。しかし、“ワクチンの副作用とは関係ない”今回のケースでは給付が認められません。愛する家族を奪われた遺族にとって、この決定は受け入れ難いものでした。

高血圧の持病はあったものの、通院を続けていて健康だったKさん。
もちろん事前に医師からワクチン接種の許可を受けていました。

事実、接種当日にはモデルナ・アームの症状も出ていて、その翌日に急死したのです。どうして因果関係が認められないのでしょうか?
ワクチン接種後に亡くなった場合、医療機関が厚労省に報告するルールになっています。しかしどういうわけか、Kさんの死は厚労省の統計にカウントされていませんでした。病院側が報告していない可能性が高い、、

「お父さんの死はワクチンと無関係だとは思えない!」

憤ったKさんの息子が病院に問い合わせると、信じられないような回答が返ってきます。
「個人情報の観点からお答えできません」
納得がいかず、ワクチンとの因果関係を示す“判断基準”を厚労省に問い合わせてみても「こちらではわかりかねます」との煮え切らない回答が返ってくるのみ。

仕方なく「わかる部署を教えてください」尋ねてみると、「そのご案内もできかねます」とあしらわれるだけ。そのあとは何を聞いても欲しい答えが返ってくることはありませんでした。
出典:ポストセブン※1
まさにヤラセですね! なんとしてもワクチンを打たせて人口削減したいのだ!
https://twitter.com/i/status/1389493323430129665
ワクチン接種後に倒れ痙攣をおこした若い女性


https://twitter.com/i/status/1394465334954926082
ワクチン接種後に痙攣をおこした男の子 
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