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外国人利権と自民党の闇

2021/11/15

留学生と外国人労働者で利権を食い合う自民党

あるジャーナリストのレポート-----

2021年 某日、都内 自民党本部にて...

“今日の委員会は日本語学校の話じゃないのよ!!!!
外国人実習生の話をするのよ!!!!!!!!!”

...私に向かって思い切り怒鳴っているのは、自民党の片山さつき議員。

私が片山さんと会うのはその日が初めてであるにもかかわらず、、
私は名刺を出した瞬間に激昂され、
まともに挨拶すらさせてもらえませんでした。

なぜ、片山議員は私をこんなに毛嫌いするのか?

後日明らかになったのですが、その答えは、

地方創生や女性活躍担当大臣などを歴任した彼女が、
日本語学校の「利権」と繋がっている政治家だから...


海外から留学生を1人、また1人と日本が受け入れるたびに、何らかのキックバックを受け取れる仕組みができているようなのです...

私が日本語学校の劣悪な環境や、留学生の“失踪”の問題を取材しているので、
自分の利権を邪魔されるのが嫌で、私を毛嫌いしているということのようでした。

しかしこれは、自民党の移民にまつわる闇のうち、ほんの一部にすぎません...

今年11月になって、日経新聞で報じられた「岸田政権の移民解禁政策」

電話の主はそれに対して、移民問題のジャーナリストとして私にもっと批判をしろと言っているのでした。

しかし、、ここで奇妙なことがあります。

よくよく調べてみると、私に電話をかけてきた人物は、「外国人の維持・管理」を行なっている自民党の団体に所属している人間です。

その団体は、日本の人手不足の企業に外国人実習生を送り込む見返りに、
1人あっ旋するごとに毎月5万円をピンハネするという悪どいやり方で、


実習生40万人×5万円=毎月200億円/毎年2,400億円

ものピンハネによる「巨額利権」を管理しています...


そして、その協会の最高顧問であり、


利権のトップにいるのが二階俊博・元幹事長

日本の未来をガラッと
変えてしまうほどの
インパクトを持っているにも関わらず、

なぜか民放も新聞も、
口をつぐんで決して報道しようと
しない岸田政権の裏側にある巨大利権...


✔︎記者と知るなり態度が一変?
あの有名な女性政治家の裏の顔

✔︎二階俊博 vs 竹中平蔵
利権をめぐる自民党内部の分裂

✔︎37万人がすでに海外待機?
どうしても外国人を日本に入れたい岸田総理のホンネ

 

増え続ける外国人犯罪

今も日本行きのビザを持っている外国人が37万人も海外で待機している状態です。
(これは、一宮市や長野市など、、中核都市 まるまる1個分の人口に匹敵します。)

想像してみてください。

コロナの脅威に加えて、犯罪の増加、治安の悪化、、
子どもを安心して学校に通わせられない...
そんな日もそう遠くないかもしれません...

実際、前の菅政権の時から、ベトナムを中心に日本に外国人を大量に入れたことで、
治安の悪化はすでに始まっているのです...

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