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IKUKO

日本に潜む5万人の中国スパイ

2021/12/10

ハニートラップにご用心

「永田町に潜入している"中国スパイ"は、
 少なくとも100人以上はいます...」

国会議員の元秘書から、
衝撃的な真実が明らかになった。

元秘書によると、
鳩山・菅・野田と3代続いた
民主党政権下からは特に、

政権内部や官庁のいたる所に
「中国スパイ」が入り込んでいたという...


実際に、国会議員が人材不足を理由にして
素性不明の中国人を秘書として雇用し、

国家機密に接することの出来る
地位につけるなどの行為は日常茶飯事。

さらには、経費削減の名目で
議員会館の清掃を民間企業に委託し、

清掃員が何のチェックもなく
議員の部屋の入り込み、

こっそりと重要書類の写真を
撮っていたケースも発見された。

議員会館側は清掃員の
身元確認はしないので、

このように中国人スパイが
紛れ込んでいても分からないという。


他にも、通行証が必要である議員会館に
中国人が自由に出入りしている現場も
数多く目撃されているなど...

日本の機密情報はまさに"ダダ漏れ"。

それどころか、国会議員は
機密情報を盗まれている事にすら
気づくことが出来ず、

日本政治中枢の永田町に
「中国スパイ」がいとも簡単に
入れてしまっているような状態...


しかし、

なぜ、国会議員や官庁の
危機管理意識はこれほどまで
低くなってしまったのか...?

実は、このような日本の悲惨な状態は、
"ある大国"によって作り出されたものだった....


〇〇が作り上げた"日本弱体化システム"

p.s.

「我々が日本人に近づき、
日本の重要な情報を握ることは

もはや難しいことではなく、
"裏の偽装"すらする必要もない」

これは中国共産党の幹部が、
語った言葉です。

実際に、すでに日本国内には、
少なくとも中国スパイが
5万人潜伏していると言われており、

警察や公安もその膨大な人数に
対応しきれていないのが現状です。


そして、

もし「中国スパイ」を見つけたとしても、
日本では"取り締まること"が出来ません。

たとえ国家機密を奪われても
日本は泣き寝入りするしかないのです...

その理由は、世界中の国が当然に持っている
"あるもの"を日本が持っていないからです。



インテリジェンスメルマガ運営チーム  より転載

※画像は記事と関係ありません。
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