京都が中華街になる日
2021/12/20
コロナ禍で奪われる京都の街並み
次々と中国企業に買収される、
経営難になった京都や箱根の旅館。
実はこの買収、世界では
国の存亡に関わる侵略戦争だと
認識されていたようです…
「京都の町を、買い占めてやったぞ!」
2018年、中国のある投資会社が、
京都で一気に120件もの不動産を買収。
町家が並ぶ一角を丸ごと買収して、
再開発する計画を立てました。
(しかも中国風の通り名までつけられています…)
コロナ禍ではさらに
経営難になった旅館が増え、
「今が買い時だ」と、
中国人投資家による買収が
殺到しています…
このままでは
古き良き京都の街が、
数年後には中華街のように
なってしまうのでしょうか?…
いいえ、実は今なら
まだ間に合うかもしれません…
というのも、
かつて同様に、
土地買収のターゲットにされた
アイスランドでは、
国をあげて、中国企業への売却を
阻止したことがあるのです。
しかもこの時、
土地の所有者は中国企業に売ることを
快諾していて、
ほぼ交渉成立という状態でした。
しかし、この買収話を聞きつけた
アイスランド政府は、
「中国企業に土地を売るな!
これは国の存亡に関わる問題だ」と、
強制的に取引を破棄してしまったのです。
なぜ、当事者同士が合意していたものを
強引に破棄したのでしょうか?
実はここに、
京都の町が買われる危機を
防ぐヒントが隠されていました…
↓
>アイスランド政府が買収を止めたワケ
ダイレクト出版 台湾ボイス事務局
林 星利佳
P.S.
アイスランド政府が、
この取引に割って入ったのには
ある理由がありました。
それは、
「どうも中国企業側の社長が怪しい」
ということ。
アイスランド政府が、
「国が危ない」と気づいた、
土地買収を進める中国企業の正体とは?…
ダイレクト出版 台湾ボイス事務局
林 星利佳 より転載
経営難になった京都や箱根の旅館。
実はこの買収、世界では
国の存亡に関わる侵略戦争だと
認識されていたようです…
「京都の町を、買い占めてやったぞ!」
2018年、中国のある投資会社が、
京都で一気に120件もの不動産を買収。
町家が並ぶ一角を丸ごと買収して、
再開発する計画を立てました。
(しかも中国風の通り名までつけられています…)
コロナ禍ではさらに
経営難になった旅館が増え、
「今が買い時だ」と、
中国人投資家による買収が
殺到しています…
このままでは
古き良き京都の街が、
数年後には中華街のように
なってしまうのでしょうか?…
いいえ、実は今なら
まだ間に合うかもしれません…
というのも、
かつて同様に、
土地買収のターゲットにされた
アイスランドでは、
国をあげて、中国企業への売却を
阻止したことがあるのです。
しかもこの時、
土地の所有者は中国企業に売ることを
快諾していて、
ほぼ交渉成立という状態でした。
しかし、この買収話を聞きつけた
アイスランド政府は、
「中国企業に土地を売るな!
これは国の存亡に関わる問題だ」と、
強制的に取引を破棄してしまったのです。
なぜ、当事者同士が合意していたものを
強引に破棄したのでしょうか?
実はここに、
京都の町が買われる危機を
防ぐヒントが隠されていました…
↓
>アイスランド政府が買収を止めたワケ
ダイレクト出版 台湾ボイス事務局
林 星利佳
P.S.
アイスランド政府が、
この取引に割って入ったのには
ある理由がありました。
それは、
「どうも中国企業側の社長が怪しい」
ということ。
アイスランド政府が、
「国が危ない」と気づいた、
土地買収を進める中国企業の正体とは?…
ダイレクト出版 台湾ボイス事務局
林 星利佳 より転載