My Favorites
Atelier Floresta

IKUKO

『戦争とは何か』(WHAT WAR MEANS)捏造された南京大虐殺

2021/12/21

捏造された南京大虐殺

<南京大虐殺を作った真犯人>

日本軍の南京大虐殺を
決定づけたといわれる書籍

『戦争とは何か』(WHAT WAR MEANS)
(出典:産経ニュース)

この書籍には、

・日本兵が南京で
30万人ほどの民間人を殺傷したこと

・日本兵が放火、略奪、暴行をはたらいたこと

などなど、

当時の南京における、
日本軍の残虐な行為の記録が
記されています。

戦後になるとこの書籍は、

南京裁判や東京裁判にも
重要な史料として提出され、

「日本軍は、南京占領期間中に
30万人以上の中国人を殺害した」

という判決内容の証拠にもなりました。

そんな日本の虐殺行為を決定づけた
この書籍ですが、、

どういうわけか、
その著者を見てみると、

中国人でも韓国人でもなく
謎のオーストラリア人だったのです。

何の関係もなさそうなオーストラリア人が
なぜ日本を貶める文書を書いたのか?

そして、このオーストラリア人とは何者なのか?

これらの謎を解くと、、

南京大虐殺が捏造であることが
分かってきたのです...

南京大虐殺事件を作った犯人を知る



- NEW HISTORY事務局 岡本直也



アパホテル、南京大虐殺否定本「客室から撤去しない」 中国からの批判殺到に「一方的な圧力」



南京大虐殺、記憶遺産に ユネスコが登録発表



中国が歴史から葬り去ろうとしている天安門事件、30枚の写真
天安門事件について、人民解放軍が学生デモに行った虐殺 4:00から
※中国は、自国のネットから天安門に関することは全て削除し、検索しても出てこないようにし、無かったことにしています。
このサイトはで作っています。