“南京事件ユネスコ登録” 外務省の大罪
2021/12/26
南京事件の真実
from北村稔教授
『平成27年、習近平政権が、
南京大虐殺事件をユネスコに
世界記憶遺産登録するよう申請しました。
このままではいけない...
そう思った私はなんとかして、
この登録を阻止しようと思いました。
そこで東京へ向かい、
外務省を相手に講義を開きました。
南京大虐殺などなかったことを
証明する史料や、
自分の著書「南京事件の探究」の要点を
まとめた資料を用いながら、
これまでの南京事件のあらましや
中国の主張の明らかにおかしいところを
全て知ってもらって、
そして外務省から
ユネスコへはたらきかけてください
とお願いしたわけです。
しかし
非常に残念なことに、
外務省に自分の研究成果を
広めようとするような姿勢は全くなかったですね。
ただ言われたことを
聞いているっていうだけなんです。
外務省からユネスコへはたらきかけ
をしようとするような気持ちが
感じられませんでした。
だから、講義を5回目くらいまで
やったのですが、
無駄だと思って中断しました。
結果として、
特に何も日本側が抗議することなく...
2015年10月10日に、
世界記憶遺産に登録されてしまいました。
非常に残念です。』
今年の外務省のHPを見てみると、
「日本軍の南京入城後、
非戦闘員の殺害や略奪行為等が
あったことは否定できない。」
といまだに、
中国に対して弱腰の姿勢です。
中国の主張に対して、
何も対抗することができない日本...
いつまでも、
中国に謝り続ける日本...
それをいいことに、
中国はさらなる捏造をしています...
「日本軍は南京で、30万人虐殺した」
という主張は、
いつの間にか「40万人殺害」
という主張にすり変わり、
何も根拠もないことばかりが
日本の歴史の通説とされようとしています…
本当にこのままで
良いのでしょうか?
今回のビデオでは、
そんな中国の捏造の手口を暴き、
南京大虐殺が一体どのようにして
作りあげられてきたのか?
その真相を解き明かしています。
↓
南京大虐殺の真相を知る
NEW HISTORY運営事務局 岡本直也
「南京事件」発言の教師を擁護した女性、精神病院へ送られる。本人はSOSを求めていたとの情報も 中国
※ 右上画像 中国SNS「ウェイボー」にアップされた李田田さんの写真(ウェイボーより)
『平成27年、習近平政権が、
南京大虐殺事件をユネスコに
世界記憶遺産登録するよう申請しました。
このままではいけない...
そう思った私はなんとかして、
この登録を阻止しようと思いました。
そこで東京へ向かい、
外務省を相手に講義を開きました。
南京大虐殺などなかったことを
証明する史料や、
自分の著書「南京事件の探究」の要点を
まとめた資料を用いながら、
これまでの南京事件のあらましや
中国の主張の明らかにおかしいところを
全て知ってもらって、
そして外務省から
ユネスコへはたらきかけてください
とお願いしたわけです。
しかし
非常に残念なことに、
外務省に自分の研究成果を
広めようとするような姿勢は全くなかったですね。
ただ言われたことを
聞いているっていうだけなんです。
外務省からユネスコへはたらきかけ
をしようとするような気持ちが
感じられませんでした。
だから、講義を5回目くらいまで
やったのですが、
無駄だと思って中断しました。
結果として、
特に何も日本側が抗議することなく...
2015年10月10日に、
世界記憶遺産に登録されてしまいました。
非常に残念です。』
今年の外務省のHPを見てみると、
「日本軍の南京入城後、
非戦闘員の殺害や略奪行為等が
あったことは否定できない。」
といまだに、
中国に対して弱腰の姿勢です。
中国の主張に対して、
何も対抗することができない日本...
いつまでも、
中国に謝り続ける日本...
それをいいことに、
中国はさらなる捏造をしています...
「日本軍は南京で、30万人虐殺した」
という主張は、
いつの間にか「40万人殺害」
という主張にすり変わり、
何も根拠もないことばかりが
日本の歴史の通説とされようとしています…
本当にこのままで
良いのでしょうか?
今回のビデオでは、
そんな中国の捏造の手口を暴き、
南京大虐殺が一体どのようにして
作りあげられてきたのか?
その真相を解き明かしています。
↓
南京大虐殺の真相を知る
NEW HISTORY運営事務局 岡本直也
「南京事件」発言の教師を擁護した女性、精神病院へ送られる。本人はSOSを求めていたとの情報も 中国
※ 右上画像 中国SNS「ウェイボー」にアップされた李田田さんの写真(ウェイボーより)