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IKUKO

“暗殺王オバマ”の正体

2022/01/15

日本人が知らないバラク・オバマの裏の顔

「私は本日、信念を持って表明する。
 米国は“核兵器のない世界”
 平和と安全を追求するのだと」

2009年4月、プラハ演説。

“核なき世界”を訴えたこの演説は
オバマ元大統領の名演説の1つに数えられ、
ノーベル平和賞受賞のきっかけにもなりました。

しかしこの発言とは裏腹に、
オバマ政権の元では
歴代大統領がなし得なかった規模の
核の再整備が行われていたことを
あなたはご存知でしょうか?

例えば、日本人にとって印象深い
オバマ氏の広島訪問。

被爆者の手を握り、肩を抱くなど
感動的な場面もありましたが、

実は広島訪問時にも
フットボールケース(核のスイッチ)を
当たり前のように持ってきていて、

帰国後、100兆円規模の
核兵器の再整備を行っていたことは
広く知られていません。


さらに、表向きには世界平和を
強く訴えていたオバマ氏ですが、

米政府の内部では「暗殺王」と恐れられていたのを
あなたはご存知でしょうか?

実はオバマ氏は
無人機やドローンによる爆撃を好み、
敵勢力と疑わしい人物がいれば
次々と抹殺していくことで有名でした。


暗殺命令の数は飛び抜けて多く、
歴代大統領のものを全て足し合わせても
オバマ氏には敵わなかったといいます。


もちろん、暗殺されたのが
極悪非道のテロリストであれば
称賛されるべき功績なのかもしれません。

インテリジェンスメルマガ運営チームより転載
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