blog｜ベージャフロールな日々

Dias como Beija Flor
ベージャフロールな日々

海を渡った至宝の一冊

サンパウロにいた時に日本から取り寄せ、もう何年も私の蔵書であり、海を渡ってアメリカに、そして日本に帰国するときも持ってきたのに、しかも、サンパウロではポルトガル語版も手に入れていた。アメリカではなぜか、書籍ではなくCDで売られていた。 ...
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2019年10月04日

ブラジル式ステーキハウス　Chrrascaria

ブラジルのステーキハウスは、 Chrrascaria　シュハスカリアといいます。各部位の大きな肉の塊を串に刺し焼いたものを、串にさしたまま各テーブルを回ってきます。好みの部位がきたら、切り分けてもらい、お皿に取ります。
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2019年09月19日

ブラジル式BBQ　シュラスコ

よだれが出てきそうですが、、ブラジルでは基本、放牧です。広大な土地ですから、牛は勝手に自然に増えていくのです。植民地だったころには、ポルトガルの貴族たちが広大な土地をただ同然に近い方法で手に入れることが可能だったでしょうね。今でも大農...
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2019年09月14日

ブラジルの独立記念日　Dia da Independência do Brasil

ブラジルの独立記念日　Dia da Independência do Brasil A independência do Brasil aconteceu em 7 de setembro de 1822, quando, supostamente, d...
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2019年09月06日

ブラジルの朝市フェイラ

ブラジルの市民はもちろんスーパーで食料を買いますが、生鮮食品はたいてい朝市 feira で買います。毎週決まった曜日に、決まった通りで朝市があります。ほぼ午前中で終わってしまいます。付近の住民は feira 用のカートを引いて、カートいっぱい...
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2019年08月29日

ブラジル式朝のモーニングコーヒー

ブラジルの朝は、 café da manhã カフェ・ダ・マニャンで始まります。特に、ホテルの café da manhã は楽しみの一つです。テーブルいっぱいに並ぶ色とりどりのフルーツ、いろいろな種類のパンやパウンドケーキ、シリアル類、ハ...
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2019年08月19日

栄誉その２　月まで飛んだ？サントス・ドゥモン

上の写真は、月面クレーターです。右の上の方に、 Santos Dumont：サントス・ドゥモンの名前があるのがわかりますか？ http://santos-dumont.net/indexlua.html Alberto Santos Dumont ...
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2019年08月09日

栄誉その１　サントス・ドゥモン空港

リオ・デ・ジャネイロには、サントス・ドゥモンの名前がついた空港があります。飛行家にとっては栄誉あることですね。もし、リオに行く機会がありましたら、サントス・ドゥモン空港の名を思い出してください。
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2019年07月29日

サントス・ドゥモン　1932年7月23日

サントス・ドゥモンに起きたこととは？ちょうどこの日、ブラジル内戦が勃発し、護憲派と、ゼッツリオ・バルガス率いる革命派がぶつかり合い、飛行機によって、サンパウロ州カンポ・デ・マルチが攻撃された日です。サントス・ドゥモンにとって、飛行...
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2019年07月22日

サントス・ドゥモン　ブラジルの内戦勃発

サントス・ドゥモンは、飛行機や飛行船が兵器として使用された事実に失望し、ヨーロッパを去りブラジルに帰ります。ところが、平和の国と信じて帰ったブラジルで飛行機が内戦鎮圧に使用されたのです。 1930年、当時のブラジルでは、「カフェ・コン...
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2019年07月14日

サントス・ドゥモン　悲劇は突然やってくる

もはや、押しも押されぬ国民的英雄となったサントス・デュモン。母国であるブラジル政府から著述家アカデミーに選出されることになりました。さっそく歓迎委員会が組織され、療養中であったにもかかわらず、サントス・デュモンは招待されることになった...
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2019年07月09日

サントス・ドゥモン　しのびよる影

サントス-デュモンは３６歳のとき、多発性硬化症を発病します。疲労感や神経過敏、めまいなどの症状が彼を悩ませました。彼はやむなく、飛行活動を休止し療養生活が始まりました。そうした中にあっても、パン・アメリカン航空財団の初代総裁を勤めた...
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2019年07月04日

サントス・ドゥモン　気球に乗ってパリの空を散歩する伊達男

話は前後するが、サントス・ドゥモンの父を失った悲しみは、幼いころからの夢である、空への冒険の旅によって救われた。まず彼は手始めに、気球の製作に着手した。当時の気球は、 1783年フランスのモンゴルフィエ兄弟が飛行実験に成功して以来、...
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2019年06月30日

サントス・ドゥモン　パリのエッフェル塔を一周した男

観衆の見守る中、見事に機体を空に浮かべたものの、あえなく墜落！！ところが、とっさにうまく身をかわし、ひらりと飛び降りたサントス・ドゥモンは傷ひとつ負いませんでした。それどころか、むしろパリ市民の喝采を浴びる結果となりま...
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2019年06月24日

サントス・ドゥモン　カルティエの腕時計　誕生秘話

さて、前回の続き、あるとき、サントス・ドゥモンは若きカルティエにこんなことを言ったらしい。「飛行中に、時間を確かめるたびに時計をポケットから取り出すのでは、操縦もおぼつかないよ」当時、上流階級の男性は懐中時計を身につけており、定番...
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2019年06月19日

カルティエの腕時計　誕生秘話

上の写真は、サントス・ドゥモンの生家です。（ブラジル　ミナス・ジェライス州）高級腕時計カルティエに、 " サントスシリーズ" というのがあります。飛行家アルベルト・サントス・ドゥモンの名がつけられているのです。ブラジル生まれの飛行家サントス・ド...
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2019年06月14日

ライト兄弟よりも先に空を飛んだ？

アルベルト・サントス・ドゥモン (1873-1932) アメリカはもちろん、日本でも、飛行機を発明した最初の人は、 ”ライト兄弟である” と教えられてきました。ところが、ブラジル、ヨーロッパ、特にフランスでは、ライト兄弟であるとは教...
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2019年06月12日

労働手帳が無いとどうなる？

ブラジルでは、就労する場合も従業員を雇う場合でも「労働手帳」なるものが必要だというのが前回までのお話、、それがないと、不法就労、不法雇用となってしまいますからね。どんな不都合があるかと言うと、就労者は、受け取るべきものがもらえなくな...
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2019年06月09日

ブラジルの労働環境　

さて、前回の続き、ブラジルで仕事を変わるとなると、どういう手続きが必要になるか？というか、その前に必要なものがあります。その名のとおり、「労働手帳」というものです。これは雇用する側も、雇用される側も必要なものです。ち...
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2019年06月04日

13ヶ月目の給料って？

日本の場合、業績に応じてボーナスが支払われたり、全く出なかったりしますが、ブラジルでのボーナスはどのように支払われるのでしょうか？ 13º salário　デッシモテルセイロ　サラリオ、「13番目の給料」と呼ばれているものがあります。 ...
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2019年05月30日

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