今の問題は失業者数でなく実は…
2020/11/03
完全失業者も問題だけど…
所属していても…と言う話
集まり方の
話の続きの様だけど
深堀の様な
現実の話
今日、たまたま知った話なんですが
未活用労働指標
って知っていました?
恥ずかしながら
私は全く知りませんでした…
知ったから使いたい言葉
ではなく
肌感で話したくなるような
話になったので
本日はこの話題にしたいと思います。
この世の中
前回のブログでも書いた
人の集まり方が変な動向をしている
いや
リーマンショックの集まり方再来！
と書いていますが
人の動きはそのような感じに思えます。
これは
報道でも煽っている
失業者数や
職を失い生活が苦しくて…
なんて思い詰めた人までの
数値をみて
自分で感じている事を
勝手に書いている
無責任なブログにもなっていますが
失業者って
完全に職を失って職探しをしている人の数値
思いつめた人たちは
就活の希望の光すら感じることが出来ず
と言った感じの人たち
で、失業者の方々をターゲットにしてきていましたが
現在のスタイルはどうも違うと
違和感を感じながら
自分なりに補正をして
人の流れを考えても居ました。
これ、完全に間違いではないんですが
少しズレているかもと
先ほどの言葉を知って思いました。
角度として１℃目の前でズレて居れば少しだけど
相当先を見れば一度でも
元の線からカナリ離れちゃいますから
今度はこれを考えて
募集をする時には見てみようと思います。
で、
未活用労働指標って?
何かと言いますと
私以外の方々は
知っているよ~
なんて声も聞こえそうですが
念のため書きますと
仕事としての所属先はあるけれど
活用されきっていない数値
週5日働いていたけれど
今は週2日にシフトがなってしまった…
と言った具合で考えると良いかと思います。
これって注目浴びていない問題に
私は見えていて気になるんですが
失業より良いから
と言っても生活できていないんだったら
実質失業者になってしまいます。
一時期ワーキングシェア
なんて言う言葉が
世に出ていたと思うんですが
2人分の収入を
3人で分け合って
失業を無くすなんて言う
無茶なウルトラｃの技を
世の中編み出した人が居るので
その頃からなのかもしれないですね。
現に2018年から2019年に掛けての推移も
5%前後を動いています。
ちなみに今は約７％らしいです。
それに加えて完全失業率は3％…
そりゃ
昨今の様な集まり方にもなるよな…
と思ってしまいました。
Wワーク歓迎なんて募集は
うちも出していますが
Wワークって…
大半は一つの会社で仕事がしきれて居ないから
やっている話であって
大学生の様な平日は夕方からで
土日は地元で1日フルに…
なんて人達ならわかりますけど
シフトが上手く入ることが出来ないから
昔風に言うと掛け持ちしちゃう話だと思います。
中には
会社を信用していなくて
どちらかダメになっても良いように…
なんて方も居ますけどね。
それにシフトの管理を
自分自身がしないといけない煩わしい問題もあるから
本来はしない方が良いと思うんですけどね。
少し脱線しましたので
話を戻しますと
この状況は
本当にリーマンショックの時より
深刻かもしれないですね。
採用する企業側も経営は大変だし
働き手も他で仕事しているなら
うちで働かなくても大丈夫だよね…
なんて肩を叩く人たちが
これから
増えてくるかもしれないですね。
なので
働く人たちは
アルバイトとはいっても
今まで以上に
している仕事に対しては
真剣に向き合って
誇りをもって仕事をした方が
自身の為かもしれないですね。
それは
うちの会社でも
仕事に対する向き合い方が違うと
比べるのは良くないんですが
感じてしまう位
差がハッキリ見ているので
コロナ前の様な
一生懸命働いても
収入や待遇には格差は無いから…
なんて思って居たり
人に今までそう話してきた人は
改める時期かもしれないですね。
採用している企業側も
どう今を乗り越えるか必死ですからね。
なりふり構っていられない状況が
企業側にも年末から年明けにかけて来ます。
そんな時
自己申告で頑張っている評価で
会社の存続とはベクトルがずれている場合は
修正しないと雇用している企業側も危うくなりますからね。
色々と考えてくると思います。
全てイエスと答えるという話ではない事は
あえて書いておきますけどね。
前回も書きましたが
こんな時期に最低時給を上げる制度は
個人的には如何なものかと思いますね。
景気が良いときは
どの企業も最低時給は気にする額ではなかったと思いますから
そういう時代になって貰う事を
切に願う事になりますよね。
そうすれば
未活用労働指標も下がるかと…
此処から先は日本を動かしているリーダーに
委ねるしかないんですけどねｗ
そう考えると選挙の投票はかなり重要なんですよね。
書きながら改めて思いました。
私も勢いで投票しちゃっている部分があったので
人となりを見て本気で働いてくれる人にしないといけないですね。
なんかアルバイトの面接みたいな話ですけどｗ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次の記事でお会いできることを楽しみにしております。
では、本日はこの辺で
未活用労働指標
って知っていました?
恥ずかしながら
私は全く知りませんでした…
知ったから使いたい言葉
ではなく
肌感で話したくなるような
話になったので
本日はこの話題にしたいと思います。
この世の中
前回のブログでも書いた
人の集まり方が変な動向をしている
いや
リーマンショックの集まり方再来！
と書いていますが
人の動きはそのような感じに思えます。
これは
報道でも煽っている
失業者数や
職を失い生活が苦しくて…
なんて思い詰めた人までの
数値をみて
自分で感じている事を
勝手に書いている
無責任なブログにもなっていますが
失業者って
完全に職を失って職探しをしている人の数値
思いつめた人たちは
就活の希望の光すら感じることが出来ず
と言った感じの人たち
で、失業者の方々をターゲットにしてきていましたが
現在のスタイルはどうも違うと
違和感を感じながら
自分なりに補正をして
人の流れを考えても居ました。
これ、完全に間違いではないんですが
少しズレているかもと
先ほどの言葉を知って思いました。
角度として１℃目の前でズレて居れば少しだけど
相当先を見れば一度でも
元の線からカナリ離れちゃいますから
今度はこれを考えて
募集をする時には見てみようと思います。
で、
未活用労働指標って?
何かと言いますと
私以外の方々は
知っているよ~
なんて声も聞こえそうですが
念のため書きますと
仕事としての所属先はあるけれど
活用されきっていない数値
週5日働いていたけれど
今は週2日にシフトがなってしまった…
と言った具合で考えると良いかと思います。
これって注目浴びていない問題に
私は見えていて気になるんですが
失業より良いから
と言っても生活できていないんだったら
実質失業者になってしまいます。
一時期ワーキングシェア
なんて言う言葉が
世に出ていたと思うんですが
2人分の収入を
3人で分け合って
失業を無くすなんて言う
無茶なウルトラｃの技を
世の中編み出した人が居るので
その頃からなのかもしれないですね。
現に2018年から2019年に掛けての推移も
5%前後を動いています。
ちなみに今は約７％らしいです。
それに加えて完全失業率は3％…
そりゃ
昨今の様な集まり方にもなるよな…
と思ってしまいました。
Wワーク歓迎なんて募集は
うちも出していますが
Wワークって…
大半は一つの会社で仕事がしきれて居ないから
やっている話であって
大学生の様な平日は夕方からで
土日は地元で1日フルに…
なんて人達ならわかりますけど
シフトが上手く入ることが出来ないから
昔風に言うと掛け持ちしちゃう話だと思います。
中には
会社を信用していなくて
どちらかダメになっても良いように…
なんて方も居ますけどね。
それにシフトの管理を
自分自身がしないといけない煩わしい問題もあるから
本来はしない方が良いと思うんですけどね。
少し脱線しましたので
話を戻しますと
この状況は
本当にリーマンショックの時より
深刻かもしれないですね。
採用する企業側も経営は大変だし
働き手も他で仕事しているなら
うちで働かなくても大丈夫だよね…
なんて肩を叩く人たちが
これから
増えてくるかもしれないですね。
なので
働く人たちは
アルバイトとはいっても
今まで以上に
している仕事に対しては
真剣に向き合って
誇りをもって仕事をした方が
自身の為かもしれないですね。
それは
うちの会社でも
仕事に対する向き合い方が違うと
比べるのは良くないんですが
感じてしまう位
差がハッキリ見ているので
コロナ前の様な
一生懸命働いても
収入や待遇には格差は無いから…
なんて思って居たり
人に今までそう話してきた人は
改める時期かもしれないですね。
採用している企業側も
どう今を乗り越えるか必死ですからね。
なりふり構っていられない状況が
企業側にも年末から年明けにかけて来ます。
そんな時
自己申告で頑張っている評価で
会社の存続とはベクトルがずれている場合は
修正しないと雇用している企業側も危うくなりますからね。
色々と考えてくると思います。
全てイエスと答えるという話ではない事は
あえて書いておきますけどね。
前回も書きましたが
こんな時期に最低時給を上げる制度は
個人的には如何なものかと思いますね。
景気が良いときは
どの企業も最低時給は気にする額ではなかったと思いますから
そういう時代になって貰う事を
切に願う事になりますよね。
そうすれば
未活用労働指標も下がるかと…
此処から先は日本を動かしているリーダーに
委ねるしかないんですけどねｗ
そう考えると選挙の投票はかなり重要なんですよね。
書きながら改めて思いました。
私も勢いで投票しちゃっている部分があったので
人となりを見て本気で働いてくれる人にしないといけないですね。
なんかアルバイトの面接みたいな話ですけどｗ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次の記事でお会いできることを楽しみにしております。
では、本日はこの辺で
