コロナ対策って言っているけど…

2020/11/29

最近思うんですよね…
対策の軸ぶれていない?

コロナに対して
接客を伴う商売は
もうすでに
第二波までに
対処してきている。



月末が近くなると
社内での何でも屋さんの会社経営者は
バタバタしちゃっています…

ブログネタが無いわけではないんですよw

と言うのも日々何かすれば
何かにぶつかり考えて
閃いたりもしている事ってありますからね。


で今回は
コロナ禍の問題…

そうです。
商売での対策です。



なんて大きなことは言えるような
商いをしているわけではないので

雑誌を読む感覚で
これからお付き合いいただけると幸いです。


何となくテレビって家にいると誰かがつけていて
見ちゃうものですね。
私自身はチャンネルのリモコン触った記憶がないくらいですw
今年に入ってからは

何となく映る映像をみている事もあるのですが

接客のプロ
百貨店の対策が凄いですよね。


テレビ電話で接客をして
販売に繋げるって
思いもしませんでした。

と言うのも
ネット販売は

お客さんに対して
よく読んで判断してくださいね。

とか

他のお客さんのレビューが頼りで購入している。

とか

ちょっといい所になると動画配信している処

ぐらいで
どちらかと言うと
買いたい物をよく見て購入

思ったのと違う場合は
買う人が悪い

なんて言っても過言ではないような
商売のスタイルが多く

大手サイトの中に入っている販売店から購入して
商品が悪くて相談の電話をしても
無茶苦茶対応の悪い経験を
私もしてきました。


そんな中
大手百貨店は

テレビ電話で商品を説明して
来店してもらっているような接客をスタートした
お店が出てきたじゃないですか!



来店してもらえない路面店の苦労

ネット販売での顧客の本来やってもらいたい姿

これを融合したかのように見えました。

ただ、百貨店だけに
単価はそれなりの物になると思いますけどね。


と思っている最中
先日百貨店にお歳暮の注文をするために
出向いたら…
催事場だけは激混みでしたけどね(笑)


そんな事は難しい飲食店も
お客さんが来店して貰っても安心できるように
対策を組んでいますし

食器は洗えるけど
テーブルに置いてある調味料などは洗えないから
マメにテーブルをアルコール消毒するときに
一緒に消毒したりと

去年では考えられない程
衛生管理に力が入っていますよね。

現場の声はアルコール消毒とかの業務が増えたのは
そんなに気にならないようですが
換気を取る事に力を入れると
冬でも暑いくらいの厨房が寒い…
なんて声が上がる位
頑張っています。

うちのスタッフもそのように頑張っているので
ホント頭が下がりますね。


では、なぜ…
また時短営業の指導が入るのか?
短い営業時間では
その時間帯に来ないと空いていないから
人は密集してしまうという考えもある中…

接待を伴う飲食業は
私も現在どのような対策されているか分からないし
アルコール消毒でなく
飲んでしまう方になると
声も気持ちも大きくなるので
確かに対策も大変だろうなと思います。

GOTOなんかも
因果性が薄いのに絞られてきているようですよね。
福岡県知事のブログでもそう書かれているようですよね。

私はウィルス研究をしていたり
学者のように毎日勉強しているわけではないので
聞く一方の立場ではありますが

波が三回目になると
突っ込みを入れたくなるような話が
テレビでは当たり前のように
真面目な顔でだったり
興奮している表情だったりと
不快な気持ちになる話が多く映像で流れているようですよね。


実際、若者は普通の風邪と同じような状況のコロナ

疾患を抱えている人たちには辛いコロナでもありますが

薬で表現するならば
まるで抗がん剤のように
いい抗体もすべて潰さないといけない位の
大事件の様ですよね。

確かに海外では大事件の様ですが
日本はそれに比べたら…

でも、テレビに出ている
それはもう偉い専門家の人たちも
第三波が来ても
そんな対応しかできないのは
テレビに出ない方が良いかと思いますよね。

大きな問題と言うなら誰でもできますよね(笑)

プロならどうしたらいいか
指導位できないとね。

こうすれば防げるってね。

私のやっている剣道では
全日本剣道連盟が推奨している
稽古方法があり
止める事より
稽古しても問題ない方法を選択しています。


飲食店に目を向けて考えると
やはり
お店を閉める選択より
来店して貰っても問題ない方法を実施していますよね。

一部政府と分科会なる専門家の意見と報道関係だけが…
もしかしたら
出来ない…
と諦めているんではないでしょうか?

と言うより
日本の舵を前に進む方向に持っていっていないような気がします。

なので
今現存している
コロナ対策の出来ている殆どのお店は
これ以上対策も出来ませんよね。

唯一残っているのが
偏向や煽りによる報道や
結果が全く出せないその筋の専門家の分科会などの対策ですよね。

取材を受けているお店なんかは
苦しい本音を正直に言われていますが
その本音を上手く見せたら
これだけ煽っているテレビを見ている人からしたら
『やっぱり行かない方が正解だよね』
なんて心の中で思われてしまうから
取材は受けるべきではないかもしれないし

受けるなら
これだけ対策しているから
後は来てもらうだけ!
なんて明るく言ってしまえば
テレビでは使われないかもしれませんが
空気も変わるだろうと思います。

と言うわけで
コロナ対策の正解は

煽られた人々に
心配なく来てもらう手段を考える



これからはこれに尽きるんじゃないかな?
なんて思いました。

ホボ、自分が見返す日記状態で書いており
影響力がないカラ
余計に言いたい事を書かせてもらってはいますが
これを軸にみんなでヒントを出し合えば
良いかなと思います。


抽象的すぎるのは
最近閃いた発想であって
まだ何も対策を組んでいないからなんですよね
すみません…

冬の換気対策を考えていて
一晩悩んでいたら

そもそも
この対策って此処までしているから
万策尽きているよね。

でも数が増えれば今以上に
どの業界でも路面店での稼働数が減る!

数が増えるのもそうだけど
それ以上に来店されている稼働数が減っている

一体何なんだよ!

なんて連想ゲームのように
寒さ対策を考えているときに
頭の中がいっぱいになり脱線したときに
思い浮かんだことなんです。


誰かの所為と
書いてしまっているようで
あまり良くない事なのかもしれませんが

どうしたいという方向付けなく
進んでいる世の中を考えると
これ位は良いかなと思って書かせてもらいました。


と言うわけで
コロナに不安を感じてもらえる方が
来やすくなる環境を明日から
うちの会社は考えて行こうと思います。


最後までご覧いただきありがとうございます。
次の記事でお会いできることを楽しみにしております。

では、本日はこの辺で


 
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