☆ こんなわたしです ☆

 ”小悪魔ψどりーむマスター”の  ☆ナッツん☆ です!


100万人にひとりの”しあわせ脳”をもつ…

…ちなみにこれは,3年前の写真(体年齢マイナス20歳,精神年齢マイナス40歳)~どん底から駆け上がったり駆け下りたり~”波乱万丈な人生?”…でも,何度転んでも,ひざ小僧を擦りむいた程度~と思い…笑いながら立ち上がる!

~今でも,新しいことに挑戦するときの”わくわく”感がたまらなく好き☆~だから…経験した仕事や大好きな事も数えきれない…

その貴重な体験を経て~”自分は奇跡の塊
かたまり)”だと気づき~”すべての宇宙はここにある” ことを知る。

その後,父親との3年にわたる闘病生活の後~ついに出逢った~自分の”生きるミッション”~

『魔法(まほう)のことばで,世界を少しずつ笑顔にする!』

…思えば~ほんとうにたくさんの『まほうのことば』に,
支えられて生きてきた。そして…そのことばが,父の苦しい闘病生活をも笑顔に変え,立派に生き抜くチャンスを与えてくれた。

『ことば』で思いを伝えることはとても難しいけれど~それでも『ことば』には,命を支える力があり,笑顔を生みだす力がある…そして…人生を変える力があると私は思う。

私が『まほうのことば』で生かされてきたように~
あなたにも,きっとあなただけの『まほうのことば』がある。

そんな『まほうのことば』を,このページから一緒に探してみませんか…

200年後も ”わくわく” していられますよーに(*‘∀‘)ノ














 

☆ こんな風に~生きてきました ☆

☆誕生…
 

群馬県で生を受ける。めちゃめちゃ鳴き声や行動の大きい子で~親を大いに困らせる。

☆幼少期…

歌や踊りが大好き。近所や親せきの家を巡り,勝手に歌を歌って,お小遣いを得る(お小遣いをくれるまで,歌い続けたとか…)。

☆小学校時代…

地元の小学校に入学…間違っても,勉強に行くのではない。登下校時には,10人程の男の子を引き連れていたため,ランドセルも運動靴も自分で持った記憶がない。

親の方針により小学校2年で優秀な学校に転校。2年生の時の作文で
”わたしは わたしであって わたしでない”と書き,先生を驚愕させる(゚Д゚゚)ノ

☆中学校時代…

熱心な両親の指導が実り~成績も上がり,クラス委員等にも選出される。
しかし先生から~”成績が良い=良い子”という勝手なレッテルを貼られたことに生き辛さを感じ~”自分らしく生きたい”と願う。

~中学3年の時に家が全焼~その時 消防士さんから~”お父さんお母さんを,君が笑顔にしてあげて”という『まほうのことば』をもらう。

☆高校~大学へ…

ダンサーに憧れ~東京行きを両親に懇願するも~”東京は怖いところ”と言われ一時断念。でも,高校を卒業したら東京出る!っと決め,遂に両親を説得して,東京の大学に進学…もちろん,勉学に励むためではない。
授業は親切な友達の代返でしのぎ,クラブ活動以外の時間はほぼ働いた。

経験したアルバイトの数は十種以上…塾や家庭教師といったものから,クラブ歌手のお仕事まで幅広く経験した。特に夜のお仕事は,人の心理を知る上でとても貴重な体験となった。仕送りを除いて,20万以上収入があった。

☆大学卒業後…

卒業後…と書いてはみたものの…普通に卒業したのではない。大学生時代に出逢ったたくさんの人の中から,最高の求婚をしてくれた人と学生結婚。

~その後,妊娠&出産を経て~主婦に収まるかとおもいきや~やはり!子供が0歳から働く!~でも子供を授かったことで親の偉大さを痛感。しかし
時すでに遅し…出産の数年後には母親が他界。親孝行も満足にできなかった母親に~せめて~自分が”精一杯生きる”ことで恩返しをしようと決意!

☆社会人1期…

決意も新たに社会人生活をスタート!~大学病院の医局秘書として,正規の雇用を受けた。仕事は有益だったが,毎月決まった給料で働く自分に満足できず8年後に退職。未知の自分に出逢いたい衝動から,給料の上限なし~で求人の出ていた法律秘書の仕事に就く。

全く知らない世界に足を踏み入れた私…毎日,上司に”出社の必要なしと”言われ続けても全くめげず~毎日笑顔で出勤し続けた結果…毎月1万円ずつ昇給するという異変が起こり,歩合給も含めて,月に数百万円の収入となる。

☆社会人2期…

しかぁ~し!~自分がほんとうにやりたかったことをやってみたい!という新しい衝動が再び起こる。

好きなダンスや歌を,私は本業にできなかった~音楽事務所からスカウトされたりしたが,お腹に命を授かっていたため~断念。だから自分と同じ夢を持った人に提供したいと考え,約1000万円の資金でスタジオをつくる。
自身もそこで~音楽,写真,アートの世界へと興味を深めていった。特に『ことば』の世界に魅了され~たくさんのアーティストの楽曲に,夢中でリリックをつけた。スタジオは口コミで広がり~人気が沸騰!~しかし~気がつけば経営は二の次になり,赤字を抱えてしまった(/ω\)…

☆その後の私…

田舎で一人暮らしをしたいた父が,突然余命3か月の宣告を受ける。母の時のような後悔だけはしたくないと思い,キッパリと事業をたたんで看病に専念。仕事をやめ父親の看病に専念したことで,経済的には苦しくなったが…その代わりに,数えきれないくらいの貴重な経験をした。

父の病気は『末期がん』,私たちにも言わず,ずっと隠していたらしく~病院に駆け込んだときは,既に治療の方法が無かった。残された3か月を父親とどう過ごすか?…私はそれだけを考えた。

しかし,奇跡は起きた~余命3か月だった父が,3年以上も立派に生きた!~しかも~笑いながら~そして…そこには,
私を目覚めさせた~ある『ことばのちから』が… 

☆今の私へ…

立派に生き抜いた父を見送ってから~私には,たくさんの試練が残された…収入の減少と事業赤字によって残った負債。子供の病気。。

しかし,以前の私とは明らかに違っていた。自分の意志で道を選べたこと,父との闘病生活の中で手にした数百冊の本から~数えきれないほどの『ことばのちから』をもらった私は~何と!父が大好きだったマラソンにも挑戦!~驚くなかれ!~いくつになっても~人間は成長するものだ(*‘∀‘)ノ

そんなある日~私に”生きるミッション”が稲妻のように降ってきた!
そして,そのエネルギーは~違う視点から見る~全く新しい自分の発見へと導いてくれた。

そして今,私は,200歳の自分に胸を張って出逢うための準備を始めている。そのために~自分ができることは何かを,しっかり見定めてこうと。
~私を動かしてくれている。

 

☆百年後の私へ…

200歳のわたしへ。~うん!そう思っていたよ。まだ元気で~自分で歩いているんだよね。好きなところに行けるし,お金もほどほどにあって,また新しいことをみつけて~”わくわく”してる。自分と自分の命にありがとう~今日もまた,あたりまえでない今に,感謝して生きようねっ!
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